17/07/15 07:41:32.21 KQhKDh1i.net
大学病院のナースが以前伝えていましたが福岡？あたりの人気ある病院の面接に落ちた人たちが人手足りないスタッフ募集の大学病院に来るらしく人気ある病院は、面接に落とす基準として
ミスがやたら多い、虐め、虐待、モラハラ的、人格欠損によるマナーエラー激しい人を落とし
波乱は他病院では多い大学病院では虐待体質のナースなど、ミス多いスタッフや治療薬副作用で精神病状出た患者などを虐めの対象とすると。
虐められる側も悪いといいますが病院以外の職場に虐めはあっても
病院程は多くないとの報告があります。
医療職や美容師など身体に触れる職場を選ぶ人たちは境界性パーソナリティ障害の気が強い人たちが選択しているという報告があり
医療者に境界性パーソナリティ障害が増加していると医師が指摘しています。
後、不安多い仕事なため、ベンゾジアゼピン系の抗不安剤などを
スタッフなどにも内緒で常用している医療者が居た場合、
ベンゾの副作用には
著しい人格欠損などの指摘もありました。普通の感じ良いタイプの人がモラハラ態度、極端なマナー違反。時に奇妙異質な人格変容などが現れたり。
患者も薬副作用の精神作用に悩み、そういった薬を避けたがるくらい服用を拒否しても、それしか治療法が無い。嫌々ながら飲み、そして副作用の精神作用が出れば嫌がらせ好むスタッフから虐めのターゲットとされている。
重度域は大学病院にかかっても、中度範囲なら自己治療法で、完治寛解可能な患者も居るため海外の自己治療法を治療プランとしている先を参考とし可能なら導入を。
子育てで、あくせくしている母親と同じ心理が発生する現場です。それ以上に。
海外の自己治療法などを参考とした新たな治療プラン導入は、そういった問題を解決するのではないかと。