15/06/23 14:47:59.09 PfEbo83s0.net
神戸フロンティア病院のスポンサーは、三井物産。医は算術を目指していた。
証拠:三井物産ニュースリリース 2014年8月
→URLリンク(www.mitsui.com)
物産の出資比率は40.6%
実績はある田中紘一京大名誉教授(実際は、老害・マッドドクター)と三井物産は、
手始めにシンガポールで移植病院をつくり、リサーチをおこない成功した。
その経験をふまえて、神戸で昨年11月、新装大開店となる神戸フロンティア病院を開業した。
目的は、東南アジアの富裕層を目当てにした『移植ビジネス』である。
ただ、開業以来、手術の失敗が続き、破綻が視野にはいってきた。
「肝移植研究会」をはじめ、日本の医業界の批判を浴びて、田中紘一@マッドは院長を辞して
、体制を一新して6月1日から再出発した。
しかし、実態はなんらかわることはない。なぜなら、田中は院長ではなくなったものの理事長で居座り、
肝移植の筆頭医だからだ。新院長は、京大出身の弟子である(笑。
再出発しての、最初の生体肝移植手術は見事に失敗、手術後すぐ死亡した。悪評はそげず、恥の上塗りである。