23/12/24 20:28:10.74 .net
訴えられる
※前スレ
三井ダイレクト損害保険
スレリンク(hoken板)
つまり漆原真史車両と被害車両は全く違う車であることが100%疑いの余地なく証明されている。
懲戒相当の弁護士をなぜかひたすら守り、自浄機能がないことを繰り返し示す兵庫県弁護士会綱紀委員会の
姿勢は驚くばかりである。膿を出さず溜め込んでどうする。
被害車両と漆原真史車両が同一ではないことを6cmと12cmの差が示している。
。
追加証拠書類等の提出
異議申出人よりはなし。
兵庫県弁護士会に提出の23年11月18日付書面は議決書に表示がないが貴会に送付され
るはずである。送付なき場合は同会に請求願う。
証拠 甲 6 に写るメジャーで甲 6 の漆原車両の 地上から 36cm の位置 にある車輪右横のボディの境線の幅を測ると約 6cm である。
一方 甲 1 の「替玉損傷車両」において車輪右横のボディの境線が地上から 36cm に位置にあるとして、その縮
尺で車輪右横のボディの境線の幅を計測す ると約 12 cmになる。多少の誤差は不思
議ではないが、ほぼ倍の幅となり、甲 1 の「替玉損傷車両」が漆原車両ではないと完璧に立証できる。
当然 タイヤ周りのボディー形態が異なるのも、見る角度の問題ではないこと が確認できる。
(別の証明)
替え玉損傷車両の境線の長さが6センチであるならその境線から36センチ下が地表面になる。36センチは境線の長
さの6倍。その6倍下がどこになるか見ると隣のタイヤの接地位置から推定できる地表面を突き抜けてかなりの地
中に達してしまう。
URLリンク(urushibaraaiko2.up.seesaa.net)
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加古川市尾上町今福の愛子