22/06/21 08:35:48 .net
>>370
《続き》【 "俺の差別問題(スケープゴート被害)" の原因はこれだ! 】(3)
「私は長野県の出身(18歳まで長野県に居住)だが、
しかし、下記のように『戦後、長野県から、大規模な集団就職が行われていたという事実(しかも、女子が多い)』を、ごく最近まで(約39年間)全く知らなかった!(←★)
この国は、一体どうなっているのか!?(怒) 」
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『戦後の集団就職列車の第1号は、《1951年(昭和26年)3月29日、長野発名古屋行きの就職専用列車》であり、「織女星号」と呼ばれた。
これは、長野県職業安定課と長野鉄道局によって企画されたもので、中学卒の新入社員:合計948名(内訳:男子50名、女子898名)が、乗車した』。(←★)
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その後、『1977年(昭和52年)になって漸く、労働省は、集団就職の廃止を決定!(←★)
(→国の取り組みとしての集団就職は終わった。) 』
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