23/03/09 01:57:02.73 .net
>>728
【★研究】
★「『自動車保険』の運営の『内情』についての私の仮説 」
<出典> http■://ja.m.wikipedia.org/wiki/自動車損害賠償責任保険
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(1)日本では、全ての自動車に対して、国が運営する『自賠責保険』への加入義務あり。
→(2)『自賠責保険』は『国土交通省』の管轄。
→(3)『自賠責保険』の受付手続きは、民間の損害保険会社全社が(国の代理で)行う。
→(4)国交省の大臣は、第二次安倍政権(2012年)以降、現在まで、一貫して『公明党』のポスト。
→(5)『公明党』の実質的な運営団体は『創価学会』。
→(6)なので、『創価学会の幹部』と『民間の損保会社』は、自賠責の運営等で、深い協力関係が必要のはずだ。
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【※結論 】
「つまり、現在、日本の『自動車保険』事業では、(宗教法人だが)『創価学会』が大きな影響力を持っているのではないか?
また、『損保会社各社』と『創価学会』は、内部では、密に連携しながら、事業を運営しているのではないか? 」
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