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東の横綱は、花巻農業協同組合(JAいわて花巻)
なんと被災者をターゲットにしているし、1千2千クラスだったらほとんど毎年のもよう!
被災者の貯金、花巻のJA支店長代理が着服
2014年12月17日 09時02分
岩手県の花巻農業協同組合(JAいわて花巻)は16日、大槌支店の40歳代の支店長代理兼金融課長が、
顧客の貯金から現金を引き出すなどして、総額計7830万円を着服していたと発表した。
被害に遭った顧客の中には、東日本大震災で被災し現在も仮設住宅で暮らしている人もいる。
同農協は今月11日、岩手県警花巻署に被害届けを提出した。
弁護士とも相談し、業務上横領容疑で刑事告訴することを検討している。
被害を受けた顧客には同農協が弁済し、その後、支店長代理から返済を求める。
同農協の聞き取り調査に対し、支店長代理は「住宅ローンの返済や生活費などに充てるため、06年頃から
顧客の金に手を着けるようになった」と話しているという。
40年以上、同農協に預金しているという大槌町のシイタケ農家の男性(60)は「大槌のほとんどの農家
はここで世話になっている。みんな震災から立ち直ろうと必死に仕事をしているのに裏切られた気分だ。
許せない」と憤る。
反復継続して、繰り返されているョ!
いわて花巻農協(高橋専太郎組合長)は、女性課長補佐(43)が共済掛金約2千万円を
着服していたと発表した。
女性は共済事業を1人で担当しており、着服金は住宅ローンの返済に充てていたという
いわて花巻農協(本所・花巻市野田)の子会社「JAグリーンサービス花巻」の管理職の
男性職員(49)が2年間にわたり、架空の伝票を作成し、現金約750万円を着服して
いたことが分かった。