16/05/30 00:26:07.90 M2UszO/t0.net
ろくでなし子「乾ー杯ー♪」
ノブ姉「いやー、これもクニちゃんとろくでなし子ちゃんのお陰やな!」
鈴木邦男「いやいや!元々井脇さんの絵の才能とか強い個性とかそういう下地があったからこそ成功できたんだよ」
ろくでなし子「ふふふー、これで、ノブ姉にも早くイギリスのスケベフレンドできるといいね!」
ノブ姉「ガハハ!ま、ま、それも楽しみとして、このままヒットが続けば借金の方も返せるかもな!」
鈴木邦男「えー、それはちょっとねぇ?(苦笑) だって井脇さん、借金10億円くらいあるんでしょ? 流石に無理じゃ…」
???「スイマセンー、井脇サン?アナルノ 井脇サン、オ話シタイノデスガ…」
ノブ姉「おう!なんじゃ? ワシじゃ、ワシが井脇ノブ子じゃが…」
鈴木邦男「ん? えっ?まさか…あなた…」
エルトン・ジョン「ハジメマシテ エルトン・ジョン ッテ者デス… 井脇サン プロポーズ シニキマシタ」
ろくでなし子「えっ?本物!?」
ノブ姉「なんじゃコイツ?」
鈴木邦男「井脇さん知らないんですか?イギリスで滅茶苦茶にヒットしてるシンガーソングライターですよ!年収数百億円だとかそういう規模の!」
ノブ姉「ホンマか!まさか結婚相手と借金返済の当てが、同時にやってきてしまうとはのう。オーケーオーケー!今すぐ結婚しよ!」
エルトン・ジョン「井脇サン アリガトウ! ジャ、早速、ココデ スケベ シマショウ (ビリビリビリ)」
ノブ姉「おお、しかもワシ好みの好色漢や!こりゃ性生活の方も期待できそうやで!グヘヘ!(ビリビリビリ)」
(ブチュウ、チュパチュパ、ヌチャア…) (ハァ…ハァ…) (アゥッ…ン…)
ろくでなし子「…」
鈴木邦男「あっ井脇さん、言い忘れていたけど、エルトン・ジョンさんってホモとしても有名で…」
ノブ姉「嫌じゃああああああああああああ!!!!!!」
エルトン・ジョン「Oh... good asshole.... 井脇サン ホント素敵ナ男性デス… (ズブズブズブ)」
鈴木邦男「遅かったか」