15/07/17 14:05:15.66 VdrlgLni0.net
>>59
左翼の不思議なところは
民主主義とシビリアンコントロールがキッチリと守られ
戦後70年間戦争をしたことがなく、客観的に見て世界でも最も国際平和に貢献してきた国家である日本という事実があるのに。
その日本政府や自衛隊はいざとなったらいくら国民が反対しようとも徴兵制やを敷いたり、外国に侵略して戦争を起こしたり
特高警察を復活させて国民に圧政を敷くはずだ!だから絶対に権限を持たせたり強化してはいけない!
この理屈で絶対に日本を信用しないのに。
一方で、戦後何回も周辺国を武力侵略し、まともな選挙制度も多数政党制も無い民主主義とはかけ離れた独裁国家が周囲に複数存在し
実際に21世紀の今日尚周辺国に圧力外交を仕掛けたり、直接侵略したりまでしているのに
国民が反対するし世界が許さないしデメリットが巨大すぎるので、日本を侵略するなど考えられない!自衛隊の強化は取り越し苦労。
と言う理屈で一方的に信用する。
この違いは何だろうか?
日本に限って国民が反対しても世界が許さなくても莫大なデメリットがあっても政府や軍部が暴走して戦争に突き進むはずだ!と考える根拠は何だろうか?