15/06/16 23:10:51.58
>>189
主人公は何かの事件(事故だったっけ)で両親を失い、
しかも従属国に戦争責任云々言われています。
また、その前過程に主人公が謝罪しましたが、
あれを河野談話と言わずしてなんと言うのでしょうか。
謝罪の後、不要は主人公に暴力を振るい続け、ついには家を封鎖してしまいます。
これは超汚染民辱(笑)の構図そのものです。
これはまさしく超汚染と日の本国の構図です。
しかし、最終的に緑の美少女と出会い、
そして日本は正常化されるのですが、
この緑の美少女。緑はおそらくアラビア半島を指し、
また名前が「アジアの砂漠」を意味している以上、
その正体は、アラブ諸国。
そう。日本はあのバ奸国と手を切って、アラブ諸国と手を組め、ということです。
時代最先端の脱欧入亜的表現に思わず感動してしまいましたが、
こういうところからアジアの平和が大日本帝国とオスマントルコ・ペルシャなどで守られるのかと思うと感激で喜べそうです。
また、主人公は緑の美少女のピンチの際、
自分を犠牲にして彼女を助けます。
これはまさしくエルトゥールル号遭難事故を髣髴とさせ、
このような日本人の美徳をみると、
まだ日本は大丈夫だな、と思います。
36歳 聖職