ヨハネスブルグのガイドライン11at GLINE
ヨハネスブルグのガイドライン11 - 暇つぶし2ch444:水先案名無い人
11/11/13 10:27:44.52 Mzs65Mai0.net
・死にたい人にお勧めの危険なオケ クリーブランド管弦楽団

・NY交響楽団上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような技量の20人に襲われた
・セヴェランスホールから徒歩1分の路上でカラヤンが耳から血を吹いて倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとソコロフが転がっていた
・ミスをした楽団員がセルに襲撃され、目が覚めたら解雇されていた
・対向配置で聴衆に突っ込んで倒れた、というか弾いた後からレコードとかを強奪する
・宿がセルに襲撃され、女も「男も」全員ドヴォルザークを聞かされた
・タクシーからセヴェランスホールまでの10mの間にセルに襲われた。
・桟敷にいれば安全だろうと思ったら、桟敷の客が全員セルだった
・楽団員の1/3が解雇経験者。しかも完璧主義が音楽を引き立てるという都市伝説から「ロマン派ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った第一ヴァイオリンが5分後解雇されて戻ってきた
・「何も弾かなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行ったオペラ歌手が小道具と衣装にけちをつけられ下着で戻ってきた
・最近流行っている犯罪は「執拗ないじめ」 相手が泣くか切れるまで楽団員を責めるから
・セヴェランスホールから半径200mはセルにあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味
・セヴェランスホールにおけるセルによる解雇者は1日平均120人、うち約20人が5大オケ出身。


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