26/06/27 09:29:21.39 ZfRsSNyTa.net
6月26日、吉崎観音原作の人気漫画『ケロロ軍曹』の最新アニメ映画『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』が公開された。16年ぶりとなる劇場版で、おなじみの声優陣が出演する最後の作品だけに期待が高まっていたのだが、公開初日からファンの間で波紋を呼んでいる。
久しぶりとなるファン待望の今回の劇場版の脚本・総監督を務めたのは福田雄一氏(57)。実写映画版『銀魂』や実写映画版『今日から俺は!!』など、人気漫画の実写化作品を数多く手がけてきた稀代のヒットメーカーだけに、ゲスト声優陣もあのやSixTONESのジェシーなど、豪華キャストが名を連ねた。
そんななか、話題となっているのは、福田監督作品でおなじみの“福田組”とも呼ばれる豪華俳優陣の出演だ。
公開初日の26日に、ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)からは山田孝之(42)、木南晴夏(40)、ムロツヨシ(50)、佐藤二朗(57)、宅麻伸(70)が『勇者ヨシヒコ』のキャラクターとして登場するほか、映画『HK/変態仮面』からは鈴木亮平(43)が、映画『銀魂』シリーズからは小栗旬(43)、菅田将暉(33)、橋本環奈(27)、中村勘九郎(44)、柳楽優弥(36)、吉沢亮(32)が同じく作品内のキャラクターとして声優出演することが発表されたのだ。総勢12人が福田作品そのままの役どころで参加する形になる。
しかし、このゲスト演出に長年の『ケロロ軍曹』ファンたちが猛反発。ゲストキャラクターがケロロ本編とは関係のない福田監督自身の代表作からそのまま登場しているため、Xでは厳しい声が続出した。
《酷かった 本当に酷かったです。「ケロロ軍曹」が大好きな人には観てほしくないかもしれない…パロも多けりゃ余計なシーンばっかりで中盤とかマジで意味わからなかった… 福田雄一監督めちゃくちゃ嫌いになってしもうた… 本当に残念、、16年ぶりの映画なのに…》
《外様監督を呼ぶのはドラえもんの山崎貴もクレしんの大根仁もあったけど、あれはあくまで外伝的な立ち位置なわけで、オリキャス最後の映画であるケロロは立ち位置が違いすぎるんよ》
《ケロロ軍曹という休眠状態にあった作品の久しぶりの新作をヒットさせようとして、「そこまで知られているわけではない監督のそこまで人気のない自作のパロディをやったら、昔のアニメの新作でも人が来るだろう」というのは戦略として普通にミスなんじゃねえかな…》
《最低最悪。他人原作の作品を私物化して泥を塗るのもいい加減にして欲しい。ケロロはケロロの世界で完結させればいいのになんでこんな寒いことするの?こんなことして喜ぶ原作ファンいないでしょ》
さらに、公開初日から有名映画レビューサイトにも辛口レビューが相次ぎ、26日19時時点での平均評価は「映画.com」が1.5、「filmarks」が2.1となっている。なお、’10年に公開された前作『超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!』の平均評価は「filmarks」が3.6となっており、公開初日であるものの大きな差がついていることがうかがえる。
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