26/06/21 08:20:53.38 5FzdD/Dl0.net
Nintendo Switch 2は初代モデルから大幅な性能向上を果たしており、PS5などとのマルチプラットフォームタイトルも概ね良好な移植だと好評を集めています。その背景には、「制約だらけのハード」と言われてきたXbox Series Sでの開発経験が役立っていると、専門家らが指摘しています。
ゲーム映像の分析で知られる技術者集団Digital Foundryは、最近のポッドキャストで、開発者がSeries S向け開発を通じて培ったノウハウが、Switch 2向けタイトルの開発や移植に驚くほど生かされていると主張しました。
実際、多くのタイトルではSeries SとSwitch 2でグラフィック設定の妥協点や調整内容が非常によく似ているとのことです。たとえばメモリ面では、Series Sは10GB搭載ながら開発者が利用できるのは8GBまでです。一方、Switch 2は12GB中9GBが開発者向けに開放されており、ハードウェア構成も比較的近いとされています。
具体例として挙げられたのが『Final Fantasy VII』シリーズです。Series S版とSwitch 2版では、グラフィック設定の調整や妥協の方向性が似通っているといいます。
ただし、完全な一対一比較ができるわけではありません。Switch 2はDLSSアップスケーリング技術(内部解像度を抑えつつ、機械学習によって高品質な映像を生成する技術)を活用できるため、場合によってはSeries Sを上回る画質を実現できることもあります。
Digital Foundryが例として挙げているのは『バイオハザード レクイエム』や『プラグマタ』です。これらの作品では、Switch 2版はフレームレート面でおくれを取っているものの、最終的な見栄えはSeries S版を上回っていると指摘されています。
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