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◇財布を2回開かせる任天堂「クラス分け」…今回も?
任天堂の動向が特別な注目を集めているのは、時間差でディスプレイ部品を変えて発売する「クラス分け」戦略を再び駆使するのではないかという見通しのためだ。発売初期にはLCDモデルだけを発売し、その後高級型OLEDモデルをリリースして追加的な売上を狙う可能性があるということだ。18日、米国の情報技術(IT)メディア「Engadget」は「ディスプレイに関しては相反するうわさが多い」としつつも「まず費用削減のために標準LCDが搭載され、今後OLEDやミニLEDモデルが出てくるだろうと予想する」と分析した。
実際に任天堂は2017年にスイッチ初のモデルをLCDを搭載して発売した後、2021年にチップセット性能はそのまま維持して画面のサイズを大きくしたOLED搭載モデルを追加でリリースした。価格は韓国では既存モデル(36万ウォン、約3万8700円)よりも高い41万5000ウォンで策定した。当時、一部消費者の間では既存の一般モデルを中古で売ってOLEDモデルを新たに購入する流れが現れたりもした。
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