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ドイツでは2024年から「性別自己決定法」の施行を開始しました。法改正をけん引し、公聴会で参考人として意見を述べるなどした「トランスジェンダー・ヨーロッパ」の顧問、リヒャルト・ケーラーさんに話を聞きました。ケーラーさんは同法について、診断も裁判もなく、迅速かつ安価で誰にでもアクセスできる「21世紀にふさわしい法律だ」と話します。
ただ、「変更が1年に1回までに制限されていること」や「3か月間の待機期間がある」点で、今回の法改正は不十分であるとも指摘します。
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