24/12/28 15:57:43.85 TIlbD+4r0.net
―近年ではゲームビジネスは東南アジアでも大きな広がりを見せており、さらなるグローバル化が進んでいますが、そんな中でプレイステーションの世界での展開と、日本市場の現状と今後の展望について、お考えをお聞かせください。
西野: 30周年にあたって、ゲームを手に取っていただける全体の人数も、日本に留まらず増えていると思います。それは喜ばしいことなのですが、一方で、ゲームというコンテンツに対する接しかたも多様化している印象があります。モバイルゲームが流行っている地域があれば、PCゲームが流行っている地域もあり、まだまだ家庭用ゲームが隆盛という地域もあり、地域差が大きいですね。
単一の国ということで見ると、日本はプレイステーションの市場としてはTOP3のひとつです。皆さんのライフスタイルを見て、その中でどう溶け込ませていくかということを考えながら、アジアや日本の市場のフィットを考えていきたいと議論を進めています。
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