24/12/27 08:10:34.56 k+WygSw5M.net
s://x.com/Haineko_Oheya/status/1865515167645405198
ファミコン、スーパーファミコン時代に任天堂がハードホルダーでROMカセットの製造と小売りへの流通迄完全版管理して、他社の商品に自社ソフトの発売被せる、サードからの注文を任天堂の生産都合で変更する、一括じゃなく長期に分納する等して売りたい時期に売りたい数生産して貰えない
生産費用高い(スーパーファミコン末期はソフト1本が、¥12.000-普通にしてた)等サードに不利益も多かった。 小売りへは、前年実績制(前年任天堂の言う通りに何本仕入れしたかで人気ソフトの割り当て本数が決まる)や初心会で任天堂の指定の商品配置、宣伝ディスプレイ、任天堂から商品棚、
会計レジをレンタルが義務で借りないと商品を卸さない等好き放題やっていた。 あと任天堂に上納金払って金に塗装しただけの「金のマリオ像」って人形を数百万で購入しないと発売日にソフトが納品されないとかな。
だから、任天堂に裏切られたSONYがハード出してCD-ROMで短期に安価で大量にソフトの生産が可能ってシステムでSEGAもお馴染み方式だったからメーカーも小売りも任天堂の理不尽な支配から脱却出来ると任天堂離れが起きた。