24/11/21 16:31:47.74 /A7DMeO20.net
>>1 リクエストもらえてうれしいよ
【タイトル】
どどどどどどどどもりの任豚の哀れな人生 【吃音障害】
【本文】
ニシオ「せ、せ、せせせせ、せんせい」
先生「ん?」
ニシオ「う、ううーーーうううーーうううううわばき、 な、な、ないです」
先生「あーん? 忘れたのか?」
ニシオ「ち、ちちちちが、たたたいいいくのまえまであったのに」
先生「自分で管理できないのが悪いんだろう」
遠巻きに先生に見えない角度で俺がニヤニヤして舌をベロベロしている。
ニシオ「うーーあああうああーー おおお俺くんがイジワルしてるんですぅ」
先生「高橋、何か知らないか?」
俺「知りませんよ!オレ何もしてません ましてニシオの上履きを隠すなんてことしてません!」(真顔)
先生「知らないってよ。証拠もないのに人のせいにするなよ。オレ次の授業で忙しいんだから」
ニシオ「あ、 あ、 あ、 ・・・」
いつもこの調子だった。誰かに何かされても大人にちゃんと説明できない。
大人は忙しいのでゆっくりこいつの話に耳をかたむけることなどしないのであった。
母親もパチンコ狂いで子供には無関心。親子の対話などまるで成立していなかった。
ニシオのいじめは、次第に陰湿さを増していった。最初は上履きを隠す程度だったが、やがて俺くんたちの悪質な行動はエスカレートしていった。
昼休みになると、彼らはニシオの机にわざとゴミを投げ込み、教科書に落書きをし、体育の授業ではわざとボールを当てて笑いものにする。
教室では、誰も彼を助けない。むしろ、周りの生徒たちは俺くんたちのやり方を面白がっているかのように笑っていた。
ニシオは、何もできなかった。吃音のせいで、言いたいことが口に出せない。
親や先生に訴えようとしても、言葉がうまく出ないまま時間が過ぎ、結局は諦めるしかなかった。
彼の胸には、何かを叫びたい気持ちが渦巻いているのに、それが喉の奥で詰まってしまう。毎日が地獄のようだった。
ある日、音楽の授業で、ニシオに小さな変化が訪れる。若い男性の音楽教師の山辺先生が、新任としてやってきたのだ。
山辺先生は他の教師と違い、生徒一人ひとりにじっくり向き合う姿勢を見せていた。授業中も、音楽室にいるときだけはニシオも少し落ち着けた。
山辺先生は彼の吃音にも理解を示し、無理に発言させようとせず、彼のペースに合わせてくれる。
そして彼が悩み心のなかに抱えるもの全てを聞いて理解してくれた。
「言葉がうまく出なくても、音楽で君の思いを伝えることができるんだ。君の心の中にあるもの、全てを音楽で表現できるよ。これから放課後、毎日音楽室に来なさい」
その言葉は、ニシオにとって大きな希望となった。しかし・・・
次の日放課後の音楽室。
「さあニシオくん。ズボンを脱いでみようか」
「ぁえっ?」
「パンツもだよ。心の中を芸術で表現するには、自分を解放するんだ!」
「わわわわわかりました」
「じゃ、おしりの穴を見せて・・・」
山辺先生は自分のズボンのチャックを下ろすと・・
「行くよっ ふんぬっ!」
「ア゛ッーーーー ア゛ッ ア゛ッ ア゛ッ ア゛ッ ア゛ッ・・・」
そう。山辺先生はショタホモ、それもデブ専の変態だった。
「じゃあこのまま君が代を斉唱してみよう」
「キ゛ミ゛ッガッヨ゛ッハ゛ッ・・・ ヂッヨ゛ッニ゛ッィィィイイイヤ゛ッヂッヨ゛ッニ゛ッ・・・」
「天皇陛下ばんざーーーーい」
「ててて、てて、てんのうへいか ばばばんざーーー」
同時に狂信的なウヨクだった。
毎日毎日、ニシオの肛門を掘りながら君が代や軍歌を歌わせた。
さらに変態的行為はエスカレートし、自分は日本兵の軍服を着て、ニシオにチマチョゴリ着せるプレイをした。
「オラ! オラ!皇軍兵士の優秀な子種を授けてやる!嬉しいか朝鮮アガシめ!!」
「う、う、ううう うれしいニダー うれしいニダーーーー」
肛門開発のためと称し、ソプラノリコーダーからはじめてアルトリコーダーになり、そして音楽室にあるありとあらゆる楽器がニシオの肛門に挿入された。
密室の音楽室でこのようなことが毎日行われていた。
(つづく)
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