24/11/20 16:06:47.89 uv7qXobt0HAPPY.net
1988年の堀井雄二
「やる人間の身になって作るっていう、本当に基本的なことなんですけど、
ここを外しているゲームは少なくないっていうのはあると思います。
いきなり遊ぶ側が作り手に回っちゃうとしめちゃおうとする。
ゲームをしめちゃうってのは、楽しんでもらうっていうふうな考え方じゃなくて、
しめて難しくしてやろうみたいな考え方で作っちゃう。
それは機械しか見ていない。遊ぶ人間を見ていない。
モニターの向こうに人を見てくれれば、きっとこんなゲームはやれないよというゲームにはならないと思います。」