22/02/04 00:42:24.34 oc8kaDZ90.net
売上高についてですが、ソニーグループのゲーム&ネットワークサービス(G&NS)分野が第3四半期までの累計で2兆とんで745億円なのに対して任天堂のゲーム専用機売上高は1兆2782億円となっています。
SIE側はPS5本体の出荷が計画通りに行かない事、年末商戦期の大型タイトルが今期は少なかったのに対して任天堂は任ッチ本体の在庫が延々とダダ余りでポケモン新作まで発売したにも関わらず。
ちなみに任天堂はゲーム専用機の売上高となっていますが、それ以外の売上高も400億円強に過ぎないので大した差は生じませんね。
そこでニシくんが捻りだした言い訳が“企業の実力を示す営業利益”とかいう寝言で、これについてはソニーGNS分野が2588億円に対して任天堂全社のそれは4726億円と倍近い差が付いているのですが、それだけニシくんがぼったくられてるって事なんですよねこれ。
まあ任ッチの有機ELモデルは値上げしたにも関わらず売上減少をカバーしきれなかったようですけど。