カプコン辻本氏「アイスボーンをDLCにしたのは時代的にDLCというものが身近になっているから」at GHARD
カプコン辻本氏「アイスボーンをDLCにしたのは時代的にDLCというものが身近になっているから」 - 暇つぶし2ch1:名無しさん必死だな
19/06/14 08:46:27.16 OVA9BnW+0.net
『モンハンワールド:アイスボーン』辻本氏&藤岡氏インタビュー!
「追加モンスターはこれだけではない」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
―『モンハン』シリーズにおいて、“大型DLC”というのは初めての試みだと思うのですが、いわゆる「G」ではなくDLCにしたのはなぜでしょうか。
辻本氏:今は据え置き機かつ、時代的にDLCというものが身近になっていて、
それを楽しむための環境を整えている方も多くなっているので、DLCという形にしました。
ですが、コンセプトとしては、今までの「G」と同じです。
タイトル等で出していないので、日本のユーザーさんはちょっと戸惑うかもしれませんが、『ワールド』をより深く遊んでもらうためのものというのは変わりません。
―「G級」という言い方をやめたのには、何か理由があるのでしょうか。
辻本氏:『ワールド』からグローバルでマッチングするようになったので、
違う国の方ともコミュニケーションを取りやすいように、
極力、ゲーム内で出てくる名称は統一するようにしています。
確かに、日本のユーザーさん的には「G級」というのは馴染み深いと思うのですが、
他国のユーザーと話をするときに、通じない可能性があるなと。
なので、「G級」という言い方をやめて「マスターランク」に変え、
タイトルも「アイスボーン」という今回のテーマを強く反映したものになりました。
「マスターランク」という名称については、例えば「エキスパート」とか、
他にも色々と候補があったんです。でも、「G級=難しい」というように
捉えられてしまうのは避けたくて。一番しっくり来た「マスターランク」
という名称を選びました。
藤岡氏:ゲーム内で度々「グレート」という言葉を使っていたというのもありますが、
元々「G」と付けたのも、「なんかすごそう」という理由でしたね(笑)。
名称は変わりましたが、先程も辻本が言っていたように、コンセプトは「G」と同じで、
今までと軸がブレるようなこともありません。内容が変わったから「G」という言い方をやめたのではなく、世界での共通言語を作りたかったんです。


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