19/02/03 20:14:57.10 iEavZr1c0.net
Q12
「任天堂 IP に触れる人口」の「拡大」も重要だが、第 3 四半期のソフトの売れ方を見ると、
単四半期で 1000 万本以上の販売を記録するタイトルが 2 本も出ており、「深さ」を追いかけることも大事
だと思う。
Nintendo Switch の既存のお客様に対してより多くのソフトを提供することが重要ではないかと考えるが、
来期以降のソフトのラインアップや、今後タイトル数を増やすために研究開発費を増額する可能性について考え方を教えてほしい。
A12
古川:
「深さ」を追求することも大事ではないかというご指摘はその通りで、今後のラインアップについては、いろいろと用意しています。
⾼橋:
2019 年に発売予定としてすでに発表済みのタイトル以外にも、Nintendo Switch Online ならでは
のソフトなど、お客様に喜んでいただけるようなソフトを用意しています。
開発者としては「お客様に喜んでいただける楽しいことのタネをどう考えて、それをどう新しい製品にしていくか」とい
うことを常々考えています。
そういった製品を今後も開発し、発売し続けていきたいと思います。
宮本:
研究開発への投資についてはとても前向きに考えています。ソフトの開発にあたっては、
社外からの協力も得ながら進めていますので、ソフト開発の運営という意味では、社内だけでできる開発
の規模より大きくなっています。
一方で、開発の規模を拡大しても、ソフトの品質はしっかり任天堂がつくっているものにすることは重視しています。
また、開発者の採用を増やせばいいのでは、という話もありますが、単に開発人員を増やすだけではなく、社内できちんと育てた開発者を増やすことを重視して取り組んでいます。
私たちが開発する製品に、私たちが望む品質を保てるよう、
今後も積極的に投資していきたいと思います。
URLリンク(www.nintendo.co.jp)
355:名無しさん必死だな
19/02/07 00:41:02.75 k2V8HnqS0.net
SIEと違って切羽詰まってるわけでは無いからね
インディの独占も出てるし
356:名無しさん必死だな
19/02/07 06:34:36.01 J8MZWmAg0.net
ゼノブレなんかでマニア層にも媚び売っといてこれは無いわ
357:過去ログ ★
[過去ログ]
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