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春日彩香「プリンセスオールスター」ゼウス 2017/8/10 19歳(1998/5/8生)
春日彩香のO-18作品の第1弾はゼウスから出た
「アイドル校E組1番 かすが」(2016/11/16)
でだけど、この作品及び次作
「大人の階段昇るかすがはシンデレラ」(2017/5/10)
の発売にはいわくがある
「アイドル校」は前作のグラビジョンから出た「風薫る」(2015/7/17)から1年以上のブランクを経ての作品
この作品は2016年9月にHRNの提言を受けて倫理審査団体の審査を経ている
そのため表AV同様、パッケージには審査済みの銀色のシールが貼られているし再生しても受審番号が出て来る
次作「大人の階段昇る」は本当は彼女が高校在学中に発売されるはずだったが延期になり
彼女の高校卒業後の発売となった
これはおそらく満18歳になっていても学生の間は作品を出さないというAV業界の慣習を踏襲している
2016年はU-15どころかU-18作品がいったんはほぼ終了してしまう区切りの年だったが(U-18は2018年後半に復活)
その動きを象徴する出来事の一つ
春日はO-18でゼウスから結局10作もの作品を出すことになる
(ラストの「大人になりました、春日です。」2019/3/3のみファインクリエイトだが
もともと春日のゼウス作品はファインクリエート制作だった)
DVD版が2200円で売られていたので試しに入手したが春日は「アイドル校」までで十分かな
こんなことを言いながら、10作もイメビを出していることに釈然としない思いがある
2019/2/26付のツイート
>中学の時に
放課後に私のグラビアのDVDを持ってきて、サインして!っておじさんの先生に
言われたことがあるけどアレ普通に色々とダメだよな
(当時はサイン求められて嬉しかった、脳がバグってた、そのDVDが後々先生に
何に使われるのか分かってないでジュニアアイドルの仕事をやっていたので
闇が深い)
普通に気持ち悪いこと色々遭ったのになんだかんだグラビア続けてる自分にウケます
仮に私を生徒ではなく性の対象として、コンテンツとして、見ていたんだとしても
教育者が生徒本人にそれを言うのは普通に虫酸が走らない?虫さんトコトコレースじゃない???
なんとなく画面からそれが伝わってきちゃうんだよね
特典映像の最後で「楽しんでくれましたかー」と視聴者に呼び掛けているけど
「性の対象」として楽しんでることしかこの子は想定してないのだな
単に金がもらえるからやってるんだろうなあとかね
春日本人に直接会ったり、生で見たことは一度もないけどね
同じ事務所、しかもRの法則メンバー同士であった2学年下の石野瑠見とやっていたyoutube配信は楽しみにしていたが
最初の配信は次のような自己紹介から始まる。
うちら「泥水を啜りながら、心に疾患・爆弾を抱え、時に死にそうになりながら生き抜いてきました」
コンビ名「泥ワン」のネーミングの由来も自分達を「性の対象」としてこきつかった事務所への呪詛に満ちたものだった
事務所名は社長の飼い犬。「うちら、社長にペット以下の存在として扱われてきた」という告発だった
収録時間 1:13:23
1 オープニング
2 1:36 膝上まであるウールのセーター→白地にピンク縞ビキニ
展開はセーターをクロス脱ぎ
ブラ紐を外して布地が落ちないよう手で押さえる
3 13:27 水色のTシャツを胸のすぐ下で切り取ったような水着
下は最初ローライズの短パンを重ね履き
展開後、全身に乳液を塗る
4 24:08 白と黄色のボーダー紐ビキニ
ホースで水撒き
室内に切り替わりソファー等でポージング
5 32:29 ピンク地に白の水玉紐ビキニ。上は眼帯
バランスボール
6 44:15 arena空色競泳水着
キッチン。チュッパチャプス舐め
7 53:35 変形水着
8 59:32 半袖白ブラウスに黒のタイトスカートOL→薄青ビキニ
ソファで展開。パンストも脱ぐ
最後、ブラの肩紐をおろして手で布地を覆う
9 1:11:03 7の変形水着で門扉の前でポージング
特典映像 2:24
各衣装でのオフショット。最後に視聴者へのメッセージ