[ここ壊れてます] .net
「こ、この……んぐぅッ！？」
必死に立ち上がろうと上半身を起こすものの、その瞬間股間に激痛が走る。
見れば美穂はレスリングシングレット越しに俺のペニスを踏みつけていた。
しかも片足だけではなく両脚を使い、何度も踏みつけて来る。
「えいっ?えいっ?」
「あっ……あぐぅっ！！うぁ……！！」
あまりの痛みに悲鳴を上げてしまう。
小学生にペニスを踏みつけられた状態で情けなく悶絶してしまう。
「あれれぇ～？どうしたのお兄ちゃん？もうギブアップなのぉ？」
わざとらしく見下すような目つきをする美穂。
その瞳には嗜虐心が見え隠れしている。
「ま、まだだ！こんなもの！」
ここで負ければ試合終了である。
たとえ相手が小学生でも男として負けられないものがある。
「じゃあ次はわたしが攻撃するよ～♪えいっ?」
今度は馬乗りになりながら顔面騎乗される。
ちょうど少女の割れ目が鼻に当たるよう、調整して乗っているようだ。
さらに美穂は腰を振り始める。
まるで顔面騎乗位をしているかのような動きで。
「むごおおおっ！！！」
小学五年生の幼女による顔面騎乗位に興奮してしまい、 俺は顔を真っ赤にする。