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Tバックブームを経てジュニアアイドルブームは安定期に入り、スターが続々登場
主として渋谷ミュージック系から作品を出していたポセイドンはライブにも力を入れていた
〇三花愛良「セカンドインパクト」2007/1/19 サンクチュアリ
*まだ小学生なのに大人顔負けの伸びやかな肢体。長い脚での自転車とVバックでのダンスが素晴らしい
〇鮎川穂乃果 「Southern Cross」2009/7/25 ワニブックス
*三花の相方的存在の代表作。DMMの年間売上ベスト1
〇篠崎愛「ピュア・スマイル 」2007/2/23 竹書房
*紗綾と並びグラドルとしても大成したジュニドル出身者。続くのは池上紗理衣か?黒木ひかりか?
〇藍谷莉穂「卒業」2008/3/25 アイドルファクトリー
*小動物的・ぬいぐるみ的かわいさと巨乳。
先輩の仲村みうも登場。ただ四天王や三花、篠崎が出てきた頃と違い、脱ぎ仕事から道が開けるなんてもはや信じられない時代になっていた
2007年から2008年にその境い目がある。 2007年11月から2008年2月までの仲村みう失踪事件がその象徴といえる
仲村はジュニアアイドルの草分け的存在だったこともあり、ジュニアアイドルの光だけでなくその闇(病み)の側面を際立たせることに
四天王らのジュニアアイドルブームで中学生であること自体がセールスポイントになると
多少容姿に難があっても過激にすれば売れると踏んだ輩がえげつない作品を出すようになる
実際にはO-15の子を中学生と偽って売り出すケースも増える
そんなのと一緒にされたらたまらんと大手・メジャー事務所が差異化を図ったこともあるだろう
ジュニアアイドルとU-15メジャーアイドルは全く別のカテゴリーと見られるようになっていく
そしてジュニアアイドルからメジャーへの道はますます遠く険しいものとなってしまった
AV女優が女優でないようにジュニアアイドルもアイドルとついているがアイドルとは別の存在になっていく
>showroomとかアイドルのカテゴリだったし、アイドルに分類されるのかもしれないけど1つだけ言わせて下さい。
>私は自分がアイドルだとは思ったことありません。
アイマックス系のチャームに所属しイメビも出していた桜あいりの卒業の弁
スレリンク(geinoj板:61番)
ジュニアアイドルをAV女優のジュニア版みたいにいう連中もいるが実際にはAKBからAVに行った子の方がよほど多い
2017年6月1日、四天王のうち、しほのが引退を表明したその日に仲村みうのAVが発売された
それまでジュニアアイドルからAVへの転身ってAKBより遥かに少なかったんだけど
仲村のあとを追うように、年内に大空舞、山中ゆきが相次いでAVに
元オールナイターズの阿部由美子経営のベリーベリーに所属
しかも元アイドル木原美智子がプランナー兼プロデューサーをつとめるCHU-BOHの学園生徒会長にもなった山中ゆきが
1万人斬りのLillyとして登場したのはショックだった
自らアイドル経験もある2人の女性社長の薫陶を受けた子がなんでって感じだった
〇相川聖奈「ぱい夏プール」2008/10/31海王社
*巨乳JSのデビュー作。中3に至るまでトップクラスの人気を持続。 元Chu-Boh生徒会長
〇安西かな「チェリーガール」2010/2/20 タスクビジュアル
*しほの、倉田に続くタスクの看板だった
後年スパイス(守永七彩、伊藤万里菜が在籍。中沢ひめか改め新谷姫加も)に移籍、麻生かなと改名