18/01/01 20:16:51.66 3rSgCVQ2.net
守永七彩 続き（もりながななせ と読む 守永真彩もりながまあやとは無関係らしい）
地下ドルうぴうぴを経て、パティロケで虹の名を持つ子が「Rainbow!」や「虹色ジェット」や
「弾丸ハイジャンプ」で「虹を越えて 成層圏」とか歌っていると感動で涙が頬を伝っていたりする
何やってんだ、俺
うぴうぴ時代の憧れの赤鰤、さらにZDCとより大箱でのライブへとステップアップしていくパティロケ
ハードスケジュールの中、教習所に通い運転免許をとるや親や知人を送迎 晴れて大学にも合格していた
地下ドルとして苦労してきたこともありヲタの認知も早い、流麗でダイナミックなダンス、他メンや観客への気配り
この子すげーなと思う
名前にちなんだエスデジの２作（「七彩～なないろ～」「Rainbow」）、島村監督による「子供じゃないもん」
もいいが半熟桃ではじめてこの子を発見した思い出が蘇るためかこのデビュー作を推したくなってしまう
アウトランから同じ事務所に移籍しパティロケに一緒に入った新谷姫加（中沢ひめか）のデビュー作と対照的
といってもパティロケは「真夏のマジロケット」で「そっとちょうちょ結びの紐 ビキニパンツ 引っぱっちゃえ！」
などと歌っていてもグラビアもＰＶでも絶対に水着にならないグループだったりする
もともと仙台のステップワンというまるで宝塚を思わせる上下関係も厳しくしっかりした事務所の子から選抜された
グループだから
７人いたステップワン出身のメンバーが１人欠け、また１人欠けしているうちについに２人になってしまう
初めて外部から入ってきたのが七彩たちだった
オリメンの歌やダンスがどこか折り目正しいのに対し、七彩達の歌はシャウトしていたりダンスも