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【さくら学院登場人物】(9/29更新)
菊地最愛:さくら学院の希望の星。常に明るく周りの人間への気遣いを忘れない太陽。皆が忘れていたしらさきバースデーを提案するが、美味しいところを水野に持っていかれてしまう。
水野由結:スラム街から不正な手段でさくら学院入り。ヘビースモーカー。プロデュース委員長として実権を握る。
しらさきバースデーはすっかり忘れていたが、プロデュース委員長の強権発動で重要なMC部分を全て強奪。それを見抜いた森に英単語をテストされ赤っ恥をかかされる。
田口華:気合委員長というどうでもいい役職に腐っていたが、プロレス同好会という場を与えられ発奮。この同好会を企画したのは菊地だったのだが、プロデュース委員長が考案したと吹き込まれ、水野派についてしまう。
公開授業では「気合」の名の下に倉島を公然ビンタ。公衆の面前で暴力を振るうことに快感を覚えつつある。JKかしゆかのモノマネは後輩からも寒いと思われているが、暴力を恐れ誰も指摘できずにいる。
野津ゆなの:トーク委員長に就任するも、喋る回数は少ない。公開授業で披露した猥談が思わぬ喝采を得たことで生きる道を発見。
ライブMC台本ではケーシー高峰も真っ青の下ネタ満載台本を用意するが、職員室チェックを通るはずもなく。全てチャレンジMCに差し替えられてしまう。
磯野りのん:アウトロー、だったが次期会長選に向け大賀にリードされる現状に危機感。キャラでもないまとめ役を買って出ようとするが空回りしている。科学部、帰宅部と所属した部活をことごとく潰してきたが、プロレス同好会は居心地が良いと思っている。
大賀さき:セックスに興味がある。ハーレクインを愛読し口を開けばセックスの話題でさすがの野津も手を焼くほど。公開授業で喋りすぎ水野にヤキを入れられそうになるが、それを見抜いた菊地が同じ俳句の授業に入り助けれくれる。
白井さき:寮生活や練習でもハブにされていたが、しらさきバースデーの準備のためだった、と聞かされ感涙。実は水野主導により本当にハブにされていたのだが、水野のスピーチにコロリと騙され、菊地派から水野派閥に転籍。
とはいえ、憧れの部活がイマイチしょっぱい部活だったことには不満を抱いている。
山出愛子:水野に強制されていた「ごわす」キャラを敢然と拒否。「チャラい出愛子」というキャラを最愛に考えてもらうが、舞台上のMCで水野にもみ消されてしまう。最近は舞台上でも岡田にバカにされることが多く、菊地派落日の象徴となりつつある。
岡田愛:山出をバカにしきっている。エリート意識が強く大人に取りいるのが得意。歴史ヲタキャラと知ってる知ってるー!キャラで父兄の心を掴み、@JAMではわざとリボンを外し水野に結び直させることで水野の優しさをもアピール。蜜月ぶりを菊地に見せつけた。
倉島さら:存在感が薄い。田口からの公開ビンタも痛々しい感じしか残せず。くらしまくらしま…とラップのように唱えるキャラを確立しようとするが、運悪くラップ歌手の上原多香子旦那が急死。ラップがお経にしか聞こえないキャラになりつつある。
中元すず香:さくら学院OG。菊地水野に指示できる唯一の人間だが、すでにさくら学院の人間関係に興味を失っている。
杉崎寧々:体育会系女子。今は人形相手にグリセリン浣腸の練習中。
堀内まり菜:在学中は水野の言いなり。心を閉ざしアニメに現実逃避し引きこもり生活を続けていたが、中学時代の友人の誘いでもう一度外に出ることを決意。
佐藤日向:劇団に入り三流役者と愛を育んでいたが、破局。再起を図っている。
飯田らうら:高校で出会った新井ひとみとワキ毛が濃いことで意気投合した。高校生活が上手く行かずさくら学院に依存。無理矢理練習に参加したり助っ人を名乗りステージにしゃしゃり出、後輩から顰蹙を買っている。