【脱いでも凄い】伊原六花Part17【腹筋バキバキ】at GEINO
【脱いでも凄い】伊原六花Part17【腹筋バキバキ】 - 暇つぶし2ch354:通行人さん@無名タレント
23/11/23 18:11:14.72 yReN2c6A0.net
文春電子版にも六花の記事が載ってた 以下全文


ブギウギ伊原六花 高校恩師か゛明かす“アオハルな悩み”
「彼女の凄いところは努力と挑戦を惜しまないこと。今回演じた男役スターのキャラクターと、ピタリとハマっていたと思いますね」
『ブギウギ』でヒロイン福来スズ子(趣里)の後輩・秋山美月を演じる伊原六花(24)をこう絶賛するのは、彼女を“発掘した”高校時代の恩師だ。

劇中で中山史郎を演じる小栗基裕とのタップタンスを披露した伊原。指導と振付を担当した
タップダンサーのRONX?が振り返る。
「初心者は、限られた練習で踊ろうとすると、妥協点を見つけざるを得ないところもある。
でも彼女は吸収力が抜群で、最後まで完璧。『RONX?さんみたいに踊れない』と空き時間にも練習していた姿が印象的です。
プロでやれるレベルで、できるなら弟子になってほしいくらいです(笑)」

伊原の存在が知られるようになったのは、大阪府立登美丘高校時代。芸能記者が解説する。
「2017年に日本高校ダンス部選手権で披露したバブリーダンスが一躍有名になった。センターを務めていたのが伊原でした。
『可愛すぎるキャプテン』と注目され、大手芸能事務所からもスカウトされた。以降、現在まで着実に活躍の場を増やしています」

当時はどんな生徒だったのか。同部の元コーチで、現在は振付師として活躍するakane氏に話を聞いた。
「六花がキャプテンを務めた代は全国大会の3連覇がかかっていたんですが、その前の世代が実力も個性も強烈すぎて、
『自分たちは何ができるんだろう』と悩むことが多かった。生徒同士で時にはぶつかることもあっただろうし、まとめ役としてすごく苦労したと思います。
彼女がいなかったら、絶対あそこまで話題にならなかったはず」

高校時代の同級生はこう証言する。
「ダンス部が有名かつ女子生徒が多い学校だったので、カーストの上位というか、本人の意図せぬ形で変に目立ってしまう苦労があったと思う」

目下『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)でも小悪魔系女子大生を演じる伊原だが、当時は、こんなアオハルな悩みも―。
akane氏は、ある放課後、伊原の母が運転する車中で、伊原と2人で話したことを鮮明に覚えている。

「彼女は、高校3年で進学先を決める時期でした。私が大学でダンスを専攻していたことを知っていた六花は、進学をしようかと悩んでいたんです。
私が『芸能界に興味はないの?』と聞いたら、六花は『興味ないことはないし、やりたいけど、どうしたらいいのか分からない』という感じだった。
だから『やったらええやん』と伝えた。その時に『たしか、芸能事務所から連絡が来てたよ』って話したかな。
当時、ダンス部にはたくさんオファーが届いていて、その中に彼女のスカウト話もあったんです」

akane氏のアドバイスと、思わぬ情報を得た伊原は翌日、ダンス部顧問に相談。数社のスカウトたちの名刺を受け取ったという。
進路の悩みを乗り越え芸能界入りを決めた瞬間だった。

2018年に、『チア☆ダン』(TBS系)でドラマデビューを果たし、翌年映画『明治東亰恋伽』(U-NEXT配信)で初主演。
「一度も熱愛報道が出たことがない。デビュー当時には『年上に憧れます。48歳までなら大丈夫』と答えたことも。
芸能界で特段仲が良い人もいないそう。ペットのトカゲが友達と語っており、公式YouTubeでも爬虫類ショップを訪ね嬉しそうにしていました」(前出・芸能記者)

恋の悩みはまだこれから?
週刊文春 2023年11月30日号


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch