18/12/24 11:05:12.22 /+ZDi+EA0.net
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平成最後のクリスマスがやってくる。聖なる夜に大切な人のことを想う。そんな気持ちは、いつの時代も変わらない。1990年代後半の12月24日の夜のことだ。突然、西城秀樹の電話が鳴った。
「秀樹、大丈夫? クリスマスもひとりぼっちで過ごしてるんじゃないよね」
40才を過ぎて、まだ独り身だった秀樹のことを、ふと思い出して心配になった。電話をかけたのは樹木希林だった。
「大丈夫、大丈夫。友達の家族のクリスマスパーティーで楽しんでるから」
そう答えた秀樹を、樹木は叱ったという。
「よその家族のパーティーに交ぜてもらってる場合じゃないわよ。あんた、いつになったら結婚するのよ─」
この40年間、ふたりはいつも年の離れた姉と弟だった
友だちの家族のクリスマスこれ麻丘めぐみでしょ、もし希林さんにうちあけたら
応援してくれたんじゃないかと思うわ
よくテレビで30代40代のとき友達が友達がってよく言ってたけど麻丘めぐみなんじゃないかと思う
誰も友達って誰ですかって聞かないしね、友達は男の一般人に感じるよね