16/08/23 22:47:16.95 qxDxvgsb.net
MOの子プロセスとして起動されたプログラム中で Dataフォルダ以下に作成したファイルは MO のoverwriteフォルダに保存される。
MOのhookの影響を受けずにDataフォルダ以下に作成したファイルでも、espなどはMOの子プロセスにとっては、MOで有効/無効のチェックが入る。
ENBの中にはDataフォルダ以下にespを配置するものもある。
ENBによってSkyrimprefs.iniの設定が若干異なる。
そういったことを考え、Dataフォルダ以下およびiniファイルはMOで管理、それ以外はENB Manで管理することにしました。
ENBを変更するときはMOとENB Manの両方で切り替えを行います。
ENBをインストールするときは
1. MOで新しいプロファイルを作成し iniファイルを修正
2. MO経由でENB Manを実行
3. ENB Manで新しいENB設定を作成(Dataフォルダも)し、有効にする
4. MOに戻り、Dataフォルダ以下を○○ENB vXY Data のような名称でmodを作成し、チェックを外す
5 MO経由でENB Manを実行し、Dataフォルダ以下を削除
ENBを有効にするときは ENB ManとMOの両方で有効にする。無効にするときも同じ。
以上、備忘録