京都市の「シェアサイクル」に空白地域、一体なぜ? 自転車観光促進も現状厳しく [少考さん★]at FEMNEWSPLUS
京都市の「シェアサイクル」に空白地域、一体なぜ? 自転車観光促進も現状厳しく [少考さん★] - 暇つぶし2ch1:少考さん ★
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京都市の「シェアサイクル」に空白地域、一体なぜ? 自転車観光促進も現状厳しく|社会|地域のニュース|京都新聞
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2024年3月7日 6:02
阪口彩子
 無人のポート(拠点)で自転車の貸し出しと返却ができる「シェアサイクル」で、京都市の周辺部で設置が伸び悩んでいる。市は自転車観光を促進し、普及に力を入れるが、山科区には1カ所しかないなど、「ビジネスとして成り立ちにくい」として、民間事業者が進出しにくいのが現状だ。市は地下鉄駅の空きスペースを貸し出すなどして偏在の解消を目指す。
 市は「公共交通の補完」としてシェアサイクルの普及を推進する。バスや鉄道が充実していない地域での活用や、災害時に公共交通が止まった時の移動手段としても期待している。
 市は民間事業者4社と協定を結びポート増設を促したところ、2020年7月末の189カ所から23年8月末には867カ所に増加した。利用者数も同4月の6224人から8月には8814人に増えている。30分の利用料金は大半が100~150円程度で、借りた場所と異なるポートで返却できる手軽さで人気を集めている。
 ただポートは市中心部に偏在している。山科区は2月に1カ所設置されたばかりで、伏見区醍醐地域や西京区も少ない。市内でシェアサイクルを運営するOpen Street(オープン・ストリート、東京都)は「(市バスの混雑などの)オーバーツーリズムの問題もあり、観光客の利用は多い。周辺部はビジネス的に観光地としての連携が広がりにくい」と説明。Luup(ループ、東京都)も「公共交通機関がオーバーツーリズムで圧迫されてしまっている。便利に利用してもらうため、まずは市中心部のポート密度を高めることに注力したい」と明かす。
 山科区には毘沙門堂などの人気観光地はあるものの、(略)
※全文はソースで。


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