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2023/12/03 14:58
鹿児島県南さつま市大浦町の大浦干拓には「恋島」という島名が残る。
地元では主に「けしま」と読む。太平洋戦争中から戦後にかけ展開された干拓事業の最重要拠点だったが、今は「恋島(こいじま)コンクリート」の敷地となり
島の一部が見られるだけだ。長老に聞くとかつてはその名の通り“恋人たちの聖地”だったようで驚く。
大浦町郷土誌によると、周囲348.8メートルの恋島は干拓で5分の4が削られた。
貝が多く「貝(ケ)島」から転じたとの話も聞くが由来は郷土誌にもない。
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