明治時代の水路に「かなりの力技」で後付けされた歩道が味わい深い「無理矢理感と馴染んだ感が共存」世の中には面白い道がまだまだある! [朝一から閉店までφ★]at FEMNEWSPLUS
明治時代の水路に「かなりの力技」で後付けされた歩道が味わい深い「無理矢理感と馴染んだ感が共存」世の中には面白い道がまだまだある! [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch1:朝一から閉店までφ ★
23/11/06 19:38:55.49 5tA5znHF.net
2023.11.01(Wed)

渡辺 陽

各地の面白い道を巡っているよごれんさん(@yogoren)。三重県亀山市で「まさかこんなところに歩道が?」という驚くべき道を見つけたそうです。


一面にびっしり貼られた点字タイルが余計に滑りそう=よごれんさん(@yogoren)提供
URLリンク(p.potaufeu.asahi.com)


「明治時代の水路に、かなりの力技で後付けされた歩道。無理やり感が凄い。ここを目ざして行ったわけではなく、思いがけずこんな道と遭遇。まだまだ面白い道があるもんだなぁ。」


本物のレンガが見事にアーチ状に組み立てられている=よごれんさん(@yogoren)提供
URLリンク(p.potaufeu.asahi.com)


ここは市場川橋梁。こんな歩道を渡って水路に落ちた人はいないのでしょうか。よごれんさんは「橋梁の内部もレンガ巻きで少し凝った造りになっています。
歩道に手すりはなく、それよりも歩道の下に支柱がないので、ちょっとスリリングです」と続けました。


反対側から見た景色=よごれんさん(@yogoren)提供
URLリンク(p.potaufeu.asahi.com)


投稿を見た人からは、
URLリンク(maidonanews.jp)


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