【福井】「杉原ビザから始まるユダヤ難民救済、ロメル氏の献身で成し遂げられた」 命のビザつなぐ献身、ポーランド大使・ロメル展 [坊主★]at FEMNEWSPLUS
【福井】「杉原ビザから始まるユダヤ難民救済、ロメル氏の献身で成し遂げられた」 命のビザつなぐ献身、ポーランド大使・ロメル展 [坊主★] - 暇つぶし2ch1:坊主 ★
21/04/15 19:55:37.92 CAP_USER.net
来日したユダヤ難民を支援したポーランド大使のタデウシュ・ロメル氏を紹介した展示=福井県敦賀市金ケ崎町の「人道の港敦賀ムゼウム」で、大島秀利撮影
URLリンク(cdn.mainichi.jp)
 第二次世界大戦中の「命のビザ」(杉原ビザ)によるユダヤ難民の上陸記録などを展示する資料館「人道の港敦賀ムゼウム」(敦賀市金ケ崎町)で、ユダヤ難民を日本で支援した駐日ポーランド大使「タデウシュ・ロメル展」が開かれている。5月11日まで。【大島秀利】
 ロメル氏は1937~41年に初代駐日大使を務めた外交官。リトアニアのカウナス領事代理だった杉原千畝氏が発給したビザは滞在期間が10日間だったが、ロメル大使は、ポーランド系ユダヤ難民の滞在期間延長や出国ビザを日本政府に求めたり、出国先のビザ発給の仲介をしたりした。さらに妻と一緒に、渡航資金を持たない難民の義援金集めにも奔走。そのおかげで、米国やカナダなどの最終目的地に到達したユダヤ難民は約1000人に上るとされる。
 同館は「杉原ビザから始まるユダヤ難民救済はロメル氏の献身がなければ成し遂げられなかった」としている。
 41年にポーランド大使館が閉鎖されると、当時、ポーランド系ユダヤ人が約950人いたとされる上海に支援の場を移した。展示は共催するポーランド大使館から提供を受けた大型パネル10枚や映像が使われている。
 敦賀ムゼウムは入場料一般500円、小学生以下300円。水曜日休館。
毎日新聞 地方版 2021/4/14
URLリンク(mainichi.jp)

25:やまとななしこ
21/04/15 21:06:19.53 hxXRd/tS.net
鳩山と言う気違いを他国に出すな  【政治】 鳩山元首相 「南京大虐殺、日本人として責任負わねば。心からお詫び」…南京虐殺記念館で謝罪。植樹や「鳩山友紀夫」署名も★2
.net
現・民主党(日本社会党委員長を務めた)田辺誠は1980年代に南京市を訪れた際、当館を建設するよう求めた。
中国共産党が資金不足を理由として建設に消極的だったため
田辺は日本労働組合総評議会から3000万円の建設資金を南京市に寄付しその資金で同紀念館が建設された。
3000万円の資金のうち建設費は870万円で、余った資金は共産党関係者で分けたという。
また記念館の設計は日本人が手がけた

26:やまとななしこ
21/04/15 22:33:52.69 d/eajEOS.net
また犬塚大佐のユダヤ人保護工作への感謝から、ユダヤ人の恩人としてゴールデン・ブックに記載したいという申し出があったが、犬塚は「私は陛下の大御心を体して尽くしているのだから、しいて名前を載せたければ陛下の御名を書くように」と固持した。
URLリンク(news.goo.ne.jp)

27:やまとななしこ
21/04/15 23:07:09.75 0rFIqRMd.net
>>1
杉原さんだけではなく、
日本政府自体がユダヤ人の方々にビザ発給してただろ。
日本を貶めるプロパガンダやめろ。
共産主義者死ね!!


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