世界中のお客様を迎えるIR、大阪が選ばれない理由がない 2019/03/07at FEMNEWSPLUS
世界中のお客様を迎えるIR、大阪が選ばれない理由がない 2019/03/07 - 暇つぶし2ch1:朝一から閉店までφ ★
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負の遺産だった夢洲をエンタテインメントの島にしていきたい
世界中のお客様を迎えるIR、大阪が選ばれない理由がない
2019年03月07日 16時30分更新
文● 大谷イビサ 写真●曽根田元
 2025年に開催が決まった大阪・関西万博を見越して、統合型リゾート(IR)の計画を着々と進めるのが大阪だ。7年間で来阪外国人旅行者数を7倍以上まで引き上げたインバウンドでの実績を元に、府と市が一体になって進めるIRプロジェクトの現状と意気込みについて、大阪府の松井一郎知事に聞いた。(以下、敬称略 インタビュアー KADOKAWA 玉置泰紀)

もっとも高い経済波及効果を狙ってIRの開業を目指す
玉置:まずはスケジュール感を教えてください。国の基本方針が出てから、事業者の選定ということになりますが、大阪府はこれまで先んじて統合型リゾート(IR)に取り組んでいますよね。
松井:同じIRをやるんだったら、どの時期に開業するのが一番日本の成長につながるかをつねに考えています。その点、われわれとしては、なんとか2025年の大阪・関西万博の前にIRを開業し、両者のシナジーを得て、高い経済波及効果を狙っていきたいと思っています。
やはり建設には4年程かかるので、そこから逆算した2019年の後半には具体的な事業者の絞り込みに入ります。
玉置:とはいえ、もう今年の後半ですよね。
松井:IRを設置することは決まっているわけだから、僕らは政治家としてどこで、どの時期に開業するのが一番日本のためになるかを決断し、役所を動かして行きます。決断することが政治家の役割ですよね。
確かにスケジュールとしては厳しいかもしれないけど、2019年夏以降から年末までの間に区域指定を勝ち取っていきたいと思っています。早くしてほしいという要望、どうせやるなら最大の効果を目指しましょうという希望は政府に伝えています。
玉置:国の基本方針の詳細を待たず、前段階でできることはやっているということですね。
松井:民間で新しいビジネスにチャレンジするとき、綿密に調査して、予測した中で準備をするのは当たり前のこと。われわれもそういう感覚です。政府から出ている情報や方向性を見ながら、展示場10万㎡以上、会議場は1万2000人規模の会議に対応するアジアNo.1のMICE施設を目指して、事業者の方とお話ししています。全部揃わないと、なにもできないなんてそんなの役所仕事ですよ。われわれはそうじゃない。
玉置:事業者の方々ともビジョンを共有しているわけですね。
松井:われわれはアジアNo.1、世界を驚かせるようなIRを目指しています。この理想や規模感をお伝えしていますし、民間事業者もいまできることを最大限にやってくれています。

7年で7倍以上に拡大したインバウンドの実績
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
URLリンク(ascii.jp)


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