17/09/15 20:38:19.26 CAP_USER.net
鳥取県は１６、１７両日、京都市の市勧業館で開かれる「京都国際マンガ・アニメフェア２０１７」に初出展する。
「まんが王国とっとり」の取り組みをＰＲし、関西からの誘客に結び付ける考えだ。
西日本最大の漫画とアニメの総合展示会の同フェアは２０１２年度から開かれ、
１６年度は約４万４千人が来場した。
今回は出版社、テレビ局、グッズメーカー、大学など過去最多となる７２企業・団体が出展する。
鳥取県ブースでは、故水木しげる氏（境港市出身）、故谷口ジロー氏（鳥取市出身）、
青山剛昌氏（北栄町出身）の作品のキャラクターや漫画の印象的なシーンで壁面を装飾し、
漫画に関連した観光拠点を紹介。「名探偵コナン」など写真撮影用のパネルを準備し、
来場者による会員制交流サイト（ＳＮＳ）での情報発信に期待する。
鉄道マップも設置し、関西の日帰り圏内だとアピールする。
県まんが王国官房は
「漫画による情報発信はこれまで東京中心だった。関西の方が誘客に直接結び付けやすい」としている。
写真：「まんが王国とっとり」の取り組みをＰＲする県ブースのイメージ
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以下ソース：日本海新聞 2017年9月15日
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2:やまとななしこ
17/09/15 20:43:18.73 z0SAz7rQ.net
ジャパンエキスポの韓国並にウザい鳥取