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マコ「今日もお疲れ様」
ケイ「疲れてなんかねーよ、全然働いてねーし」
マコ「あんた、いー加減にしなさいよ。銀行のときみたいにまたクビになるわ」
ケイ「おめえこそ早くどっかの博物館に勤めろよ。おじさんちから天下の珍品借り出してきたら即内定のはずだったんじゃねの?」
マコ「バカ、それが出来ないから苦労してんじゃないの」
ケイ「もうオレたちこじきになっちゃおうぜ。うちの母方は元々こじきだったのはもう世界に知れ渡ってっし」
マコ「そーね、わたしもあんたのかーさんのように生きてみようかしら」
ケイ「それはいい考えだ。ただしオレを自殺に追い込むなよ」
マコ「あんた、そんなタマじゃないじゃん。ほんとはコムロの血なんて少しもひいてないんじゃないの?」
ケイ「おめえこそ昭和天皇の血ひいてねえだろが!」
マコ「言ったわね! でもそーかも」
ケイ「オレんちもかーさん怪しいからなあ」
マコ「そうよ、だからこれからも仲良くしましょ」
ケイ「愛してるよ、マコ〜」
マコ「大好き、圭みょん〜」