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【悠仁さまの大学進学】幼稚園と高校は“別枠”で合格、受験競争を勝ち抜いた経験はゼロ 紀子さまが切望する「東京大学」は推薦枠拡大を検討中
2024.05.24 07:00 女性セブン
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「進学校ではありますが、国立校である筑附高には受験に向けた特別なプログラムなどはありません。ですから、それぞれ個人で受験対策が必要になります。ところが悠仁さまの場合、警備の問題もあって塾に通うことは現実的ではありません。学校の勉強で不足する部分は、家庭教師にお願いしているそうです」(皇室ジャーナリスト)
「悠仁さまの興味のある分野を存分に学んでほしいというのが、秋篠宮さまのお考えだそうです。秋篠宮さまご自身も、ナマズの研究のためタイを訪れたことがあるほか、ニワトリなどの生物の研究者としての横顔をお持ちです」(前出・皇室記者)
だが、子供の教育方針については、得てして夫婦の足並みが揃わないもの。
「紀子さまは、かねて悠仁さまの東大進学を切望されているといいます。実現すれば、悠仁さまは初の“東大出身天皇”になり、紀子さまはその母となられます。そのため紀子さまは、幼少の頃から悠仁さまにチェスをおすすめされるなど“脳力開発”に余念がなく、学校のテスト結果や通知表をご覧になっては、悠仁さまの得手不得手を分析されていたといいます」(宮内庁関係者)
もちろん、東大は狭き門だ。ライバルの受験生たちと比べると、塾通いができない悠仁さまは不利にも思える。
「それでも東大進学に現実味があるのは、東大に『学校推薦型選抜』の制度があるからでしょう。筑附高からは2024年度に工学部と理学部の2名。2023年度にも工学部に1名合格しており、これまでに計11名の東大の推薦合格者を出しています」(前出・皇室ジャーナリスト)
振り返れば、悠仁さまがお茶の水女子大学附属幼稚園に入られたときには、紀子さまがお茶の水女子大の名誉特別研究員だったことから、「特別入園制度」が利用された。ほかの入園者は2度の抽選などの選抜をくぐり抜けての合格だったが、悠仁さまおひ