21/12/25 02:07:49.11 BPvDZ2wZ.net
【佳子さま「家柄って重要じゃん」から姉の影響で…】
13年に学習院大学に進学された佳子さまは、“運命の出会い”を探しておられたという。
佳子さまの知人が打ち明ける。
「あるとき、佳子さまはグループ交際で知りあった男子学生の A君に自分から交際を持ちかけたのです。
彼は目がぱっちりしたイケメンで、運動部に所属するスポーツマンでした」
佳子さまが A君にアプローチをなさったのには、ある理由があった。
「A君の実家は、戦後に皇籍離脱した旧皇族に連なる家系で、
A君の祖父も学習院中等科からの上皇のご学友なのです。
佳子さまは A君について『うちもいろいろと面倒だから、ちょうどいい』とも仰っていた。
皇族として批判されることのないような家柄のお相手を探そうとしておられたようです」
佳子さまは A君にこう告げたという。「家柄って重要じゃん。あなたのところも同じでしょう?」
だが結局、 A君から断られ、ロマンスが始まることはなかった。
「A君の他にも、佳子さまは学習院大1年の時に知りあった、同い年のB君との交際が噂されたこともあった。
彼もA君とは別の運動部で活躍していました。B君はICUの附属高から学習院大に進んでおり、
高校時代の友人が通うICUのキャンパスに、二人で遊びに行ったこともあったといいます。
しかし、これは結婚を前提とするような真剣な交際ではなかったようです」