暇つぶし2chat EMPEROR
- 暇つぶし2ch372:Yれてしまっても)前回は私の隣に今の陛下がおられて、 私はそこで行われる所作を、分からなければ隣を見ていればいい」 驚きのカンニング発言をした。この気質は実は昔からあるのだ。秋篠宮殿下の成績はさっぱりだった。 暗記は比較的お得意らしく、一夜漬けが効く科目はそこそこの成績をとれていたそうだ。だがこれも 高校までのこと。大学での学問というのは、単に暗記するだけではなく、自分で考え構築する必要がある。 秋篠宮殿下はこのような作業が大変苦手だったようだ。 生粋の遊び人であり、自然文化研究会というサークルを作り、テニスやスキーに興じていた。紀子さまと出会ったのも このサークルでのことである。もちろん年齢を考えれば「遊びたい」年頃であり、これだけをもって非難することはできない。 学習院大学での単位取得にはかなり苦労された。大学の講義では教室の席で友人らと雑談ばかりしていたそうだ。 しかしレポート提出の講義ならば、もちろん宮内庁職員が「おしのび」で代筆することが可能なので何とか突破していた。 なにより大学側も色々と「配慮」してくれるので、レポート提出期限が近づくと 職員が大学教員と電話などで連絡を取りつつレポートを仕上げるのだ。 秋篠宮殿下は「スマート」ではないが「クレバー」な方だ。 大学の講義も「関心があるかないか」ではなく「単位がとりやすいかどうか」で選ばれた。 もちろん世の若者の大半は「大学卒」という切符をもらいに大学に進学しているのが現状であるから、 これだけで非難するのはかわいそうかもしれない。 (この点、天皇陛下は大変真面目に講義に出られていたらしい。兄弟でこの差はなんなのだろうか?) だが、皇族という立場を存分に生かした「忖度」を求めるようなことをされたのはいただけない。 これは秋篠宮殿下が大学四年生の時の話だ。いくら皇族とはいえさすがに単位が足りなければ卒業はできない。 怠惰な秋篠宮殿下は、単位数がギリギリであったため、最終学期に講義を多めに取られた。 そのため「教室試験」の講義も取らざるを得なかった。 先ほども言ったように秋篠宮殿下は、講義に出ても話など聞いていないのだから、 ノートも取っておらず「教室試験」に耐えられるわけがない。 困った殿下が「試験で何を書けばいいのか解らない。ほとんど白紙で提出しても大丈夫か確認して欲しい。 もし留年したら国家の一大事になりかねない!」などと宮内庁に泣きついてきた。 宮内庁と学習院はあるいみツーカーであるため、すぐに学習院側にどのような試験が出されるのか確認を取った。 だが、さすがに試験内容を秋篠宮殿下だけに先に伝えるのは「問題あり」ということで見送られた。 しかしそこはさすがの学習院。講義の最終日に、担当の教員が「試験問題の内容を全員に告知」、 さらに「試験日は教室に何でも持ち込み可能」という神対応をしてくださった。 この神対応のおかげで、殿下はなんとか単位を取り、卒業できたのである。もちろん持ち込み用の カンニングペーパーは、我々宮内庁職員が用意し、殿下はそれを教室で書き写しただけなのだが。




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