21/11/06 21:32:37.19 e973WpaU.net
773 名無しさま[sage] 2021/11/06(土) 21:15:37.96 ID:FtsNfa2f
*小室圭氏が受験したと言われるNY州司法試験について
週刊新潮(2021年11月11日号)より(要約)
初めて受けた人の合格率は78%
フォーダム大のロースクールを修了した人は90%以上
(外国で教育を受けた人の合格率は31%)
合格最低点数が400点満点中266点と定められている
昨年10月のNY州司法試験では過去に受験した人に対して不合格回数は2回までという制限を設けている
(この措置は今後も引き続き取られる可能性は有り)
週刊文春(2021年11月11日号)より(要約)
今回の試験の合格率は63%
初めて受けた人の合格率は78%
(ここ10年間は例年60%台)
*小室圭氏の試験結果について
週間文春(2021年11月11日)より(要約)
・11月1日に西村宮内庁長官に凸すると『全然聞いていない』
・結果発表の後、合否が分からず騒ぎになっていたのは宮内庁も同じで合否を把握できていなかった
・小室さん夫妻からの報告無し
・例年2月の試験は合格率が40%台まで下がる事が多い
・法律事務所の仕事をしながらになるので7月の試験よりハードルは上がる
*小室圭氏の経歴について
週刊文春(2021年11月11日号)より(要約)
・米国のロースクールの学生は2年目の終わりの夏休みに法律事務所でインターン活動を行いそこで就職先を決めるのが一般的
・小室圭氏は2年目が終わっても就職先が決まらず秋になっても就活を続けていた
今の勤務先の『ローウェンスタイン・サンドラー』に決まったのが2021年の春過ぎ
・フォーダム大のLLM(法学修士)コースは一般的に自国で法学を修めた人や弁護士資格持ちの人が箔付けの為に通うもの
・米国で弁護士を目指すなら、まずはJD(法務博士)コースに3年間通うのが普通
(小室圭氏の場合はLLM→JD)