21/10/30 17:30:33.95 g9PcrtnE.net
そもそも米国司法試験の日本人合格率は50%以下と言われている。
受験する日本人の大部分が日本の弁護士、裁判官などの法曹資格者。
日本の司法試験合格者でも英語の壁がある。小室はこれとは逆パターンだが。
下記は不合格経験あるアメリカの著名人。
カリフォルニア大ヘイスティングス法院卒のカマラ・ハリス現職副大統領（カリフォルニア州司法試験1回不合格）
ハーバード法院卒のミシェル・オバマ元大統領夫人（イリノイ州司法試験1回不合格）
イエール法院卒のヒラリー・クリントン元国務長官（ワシントンDC司法試験1回不合格）
ニューヨーク法院卒のジョンFケネディ・ジュニア（ニューヨーク州司法試験2回不合格）
コロンビア法院卒のフランクリン・ルーズベルト元大統領（ニューヨーク州司法試験1回不合格）
まあアメリカは年二回受験でき合格率も高いので、何度も受験してればそう遠くなく合格するでしょう。
じつは6回（つまり3年連続）落ちてる人も結構いたりするようですよ。
テレビに出てる清原弁護士も一度落ちてたはず。