21/09/24 15:39:24.22 oCg7bjNA.net
「スレの将来のため」との甘言を弄しつつ、皇室御一行様スレを潰さんと
強引にワッチョイ導入を試みる嵐・通称「門扉さん」が登場しました。
その手口は、コロコロ、成り済まし、論旨スリ替え、人格攻撃、自作自演、
撹乱戦法、奇襲攻撃etc…。
テンプレ改訂の可否を議論するスレとして誕生しましたが、
導入見送りとなって以来、それでも頑張る「門扉さん」をヲチし続けています。
前スレ:
【嵐はどれ?】門扉さんヲチスレ【アホ認定】2
スレリンク(emperor板)
【嵐はどれ?】門扉さんヲチスレ【アホ認定】 [無断転載禁止]©2ch.net
URLリンク(egg.2ch.net)
皇室御一行様★part3082 避難所 [無断転載禁止]©2ch.net
スレリンク(emperor板)l50
2:名無しさま
21/09/24 15:39:41.47 oCg7bjNA.net
<歴代嵐>
マダム・シャッポ 別名 シャッポ婆:
相当な年配者と思われる雅子擁護人物を指すあだ名。2006年1月29日に現れた
雅子夫人擁護レスに由来する。(part347)
3:名無しさま
21/09/24 15:39:59.74 oCg7bjNA.net
<歴代嵐>
きよびん:
日本語能力に著しく問題のある雅子擁護派スレッド荒らしを指す。(part855)
4:名無しさま
21/09/24 15:40:39.00 oCg7bjNA.net
<歴代嵐>
じゃあないか爺:
「~~じゃあないかあ」という特徴的な文末表現をしばしば用いる雅子擁護のこと。
(part980)
5:名無しさま
21/09/24 15:40:54.93 oCg7bjNA.net
<歴代嵐>
ダボ:
雅子を擁護するスレ荒らしの一人。必ず携帯電話で書き込みをし
(ID末尾がアルファベットのオーの大文字)、大層下品な語彙を用い罵倒を繰り返す。
(part1233)
6:名無しさま
21/09/24 15:41:13.88 oCg7bjNA.net
<歴代嵐>
ガー:
2013年4-5月の東宮夫妻オランダ訪問あたりぐらいから
皇室御一行様スレッドに目立って居付いている荒らしの一パターン。
7:名無しさま
21/09/24 15:43:28.46 oCg7bjNA.net
長年過疎りつつそれなり続いて来たスレですが、
前スレの途中からガーや小室嵐が居着くようになりました。
恐らく、傍系宮家と旧皇族の結託を指摘されるのが快くないのでしょう。
8:名無しさま
21/09/24 16:45:56.17 WjxXo7s1.net
【
忘れとる
9:名無しさま
21/09/24 23:53:51.52 YGjL5VEC.net
【「私とお姉ちゃんは生まれた時から皇室しか知らない」 佳子さまが紀子さまとの口論で漏らした不満】
かつて秋篠宮家に仕えた関係者が打ち明ける。
「紀子さまはお子さま方に厳しい物言いで干渉されていた印象があります。
年頃になられたお子さま方にすれば、口うるさく感じられた面もあったのではないでしょうか。
実際、紀子さまと佳子さまとのやり取りが、口論に発展することも珍しくありませんでした。
それこそ、佳子さまが“お母さんは結婚するときに納得した上で皇室に入ったのでしょう。
でも、私とお姉ちゃんはちがう。生まれた時からここしか知らないのよ”と強い口調で仰ったこともあったほど。
佳子さまは、ご自身が“籠の鳥”も同然ではないかと仰りたかった。
紀子さまはそれを覚悟された上で相思相愛となられた秋篠宮さまと結ばれました。
しかし、宮家に生を享(う)けたご自分たちは、そもそも人生を選ぶことさえできない、と。
佳子さまのお言葉を耳にした紀子さまは、それ以上反論なさることはなく、黙ってしまわれました」
眞子さまご結婚騒動が幕引きを見る前から、
秋篠宮家には新たな暗雲が垂れ込め始めていたのである。
10:名無しさま
21/09/24 23:54:44.43 YGjL5VEC.net
佳子さまは姉宮と同じICU(国際基督教大学)を卒業された一昨年3月に文書を発表し、
次のような言葉を綴られている。
〈私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。
ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています〉
これはご自身の結婚観にも繋がる内容であろう。佳子さまも自由恋愛を経てのご結婚を望まれていることは間違いなさそうだ。
佳子さまのご学友のひとりが振り返るには、「佳子さまは学生時代から自由闊達な方で、
世間知らずな印象はありません。時には、気になる異性の話を口にされることも。
よく仰っていたのは“私がいいなと思う人がいても、
いざ付き合いそうになると、いつのまにかいなくなってしまうの”ということでした」
佳子さまと交際するとなれば、畏れ多いと感じた相手が距離を置くのも当然の反応と言える。
自ら眞子さまに近づき、甘い言葉を囁いた小室さんが、異様というわけだ。
ワロタ