21/07/06 22:04:47.93 Mk/4l9RL.net
まさに事実は小説より奇なりであって
凄いことが分かってきた
木戸日記にもあるように、天皇は戦争が起こることを1年前に知っていた
それはつまり、バチカンと戦争の計画に参加していたということだ
天皇は戦争が始まる前から、大東亜共栄圏構想によって
東南アジアに銀行を建てたり、木造の橋をコンクリートに作り替えたりしていた
それは金塊を満載したトラックが通れるようにしていたのだった
天皇はドイツが暴れることを知っていて
だからそれで欧州の資産、金塊が、欧州の植民地になっている東南アジアに逃げてくると分かっていた
その受け皿として銀行を建てておいたのだ
そして日本は参戦して、欧州から逃げて来る金塊を奪うことができた
そしてそれは日本列島を原爆実験場として差し出す見返りであった
だから皇居から遠い場所で原爆実験したのだ
天皇は皇居の地下18m、壁の厚さが実に6mの地下室で、手に汗を握り原爆実験が終わるのを待った
原爆実験成功の知らせを聞いた天皇は自分が生きていることに喜んでいたはずだ
しかし、これだけではなかった
天皇は更に度肝を抜くような信じられないことをしていたのだ
あいつは人間じゃない
天皇の周辺の連中も含めて