22/04/10 21:42:11 /Fl2Bvoq.net
本日の心の本来の泳ぎ
THINDRAMONとは＿＿＿＿＿
ゴキ『勢いが強い』
幸Mk-?『あわただしい、詩や文章』
ス『占いをつかさどった、うっとりする二重』
同和石ころエセ『官位、刀と矛』
鬚ロリコン『有名、心がサッパリしている、火車』
浅原不細工『もてはやされる、あれとこれ、自白、優しさを求める』
ﾊﾛﾜｯｿ『溝、のっとる、目当て、とどまる』
下一筋『誰にでも気に入られるようにする、ほころびる、練る』
黒ゴブリン『男女有別、気をつける』
糞入ラーメン『奥深くて容易に計り知れない、真の朝廷』
山ロリロボラーメン『疑念、無駄なもの』
サブ『つやっぽく美しい、あっさりして欲の少ない』
小便パック『つなぐ、役所、事業』
ex.
678:THINDRAMON
22/04/10 21:43:03 /Fl2Bvoq.net
明日の心の厄介事の渦、死す泳ぎ
ゴキ『心配事、念仏』
幸Mk-?『探し求める、かげ、かばう、仏』
ス『死んでしまった、支えるもの、家、財産』
同和石ころエセ『すたれ破れること、重要な事柄』
鬚ロリコン『責める、話し合う、あやまり』
浅原不細工『補佐する、幼児を背負う』
ﾊﾛﾜｯｿ『荒れ果てた、飢饉に苦しむ、あわただしい』
下一筋『うっとうしい気分、不時の危難』
黒ゴブリン『すがる、見当をつける』
糞入ラーメン『度外れ、鼻水』
山ロリロボラーメン『生殖器を切り取る刑罰、不時の危難』
サブ『説教、御霊屋』
小便パック『原因不明の火、不時の危難』
ex.
679:名無しさま
[ここ壊れてます] .net
美智子上皇后陛下が雅子さんをかばい続けた結果こうなった。
かばい続ければいつか改心するという予測の上での行動だったのでしょうが
その結果改心しなかった。
めちゃくちゃにされた皇室をこのまま放置して
雅子さんをかばい続けたままこの世を去られるのはあまりに無責任。
ご自分がされたことの責任はきちんと取っていただきたい。
680:名無しさま
22/10/25 12:35:24.48 AH0BMTmn.net
お妃教育に出て来ず、来ても口答えばかりで何も学ばず
先生の方が辞退して、全く教育ができなかった時点でお断りするのがあたりまえ。
それを、いいのよいいのよ気にしないでと、手厚い待遇で迎え入れたのが美智子上皇后陛下。
愛情を与え暖かく接すれば改心するとの予測でしょうが
現在まで全く改心せず、皇室はボロボロにされてしまった。
それでもまだ、いいのよいいのよ気にしないでと言い続けておられるのでしょうか。
それは国民の総意ではありません。
681:名無しさま
23/02/05 05:01:27.45 GlYJYN6Z.net
日本国民は耐えられるか
これをどう理解しますか
岸や笹川に壺リトルエンジェル
URLﾘﾝｸ(up.gc-img.net)
秋篠宮家と壺
URLﾘﾝｸ(www.yoshiepen.net)
そりゃ勲章や表彰されるよね
682:名無しさま
23/05/18 13:32:13.98 +qwx556+.net
美智子資料庫 2
ｽﾚﾘﾝｸ(emperor板)
美智子資料庫 3
ｽﾚﾘﾝｸ(emperor板)
【皇室】皇后美智子様の不思議【秋篠宮】 part-5
ｽﾚﾘﾝｸ(emperor板)
美智子皇后を批判するスレ
ｽﾚﾘﾝｸ(emperor板)
美智子 正田醤油 群馬県館林市
ｽﾚﾘﾝｸ(emperor板)
美智子親戚は経団連 皇族は諸悪の根源 消えろ
ｽﾚﾘﾝｸ(emperor板)
683:名無しさま
23/10/17 16:44:57.94 X2cYsG9v.net
【女性自身 2023年10月31日号】
生涯３度目 誹謗の嵐に
美智子さま「試練にも意味ある」悲痛の肉声独占入手
【週刊女性 2023年10月31日号】
誹謗中傷に異常警備・・・
美智子さま（88）想定外の難航余生
皿婆クズだな
ミテコ自身による悲痛の肉声独占入手ワロタ
684:名無しさま
23/10/17 17:03:24.19 X2cYsG9v.net
【「美智子さまから眞子さま佳子さまへ プリンセスの育て方」 渡邊みどり著 2016/9/10】
↓アマゾンのレビューが笑える
◆今となっては嗤える表紙
渡邉みどりさんは美智子様アゲの急先鋒でしたね。このご本もご献上したんでしょう。
表紙を見ればお二人の性格がよ～く分かります。
きっと美智子様のその内面が両隣の方の成長に大きな役割を果たしたんでしょーね
◆ブラックユーモアの最高傑作
「美智子さまから眞子さま佳子さまへ 」とタイトルにあるので、
生前贈与のマニュアルかと思いました。
現在の A宮一家の状況から見て、大変興味深い礼賛本です。続編を期待します。
◆現在の皇室の惨状の原因がよく分かる。
ご優秀な今上一家について一切触れず、
渦中の一家と国際プロトコル無視しっぱなしの母子の名前がのっている本。
とっても興味深いです。
◆悪い意味での注目の的になるには
日本中の注目の的となっている女たち（もちろん悪い意味）著者は続編を出すべきである。
育った結果、どのようになっているかについてキチンと見るべきである。
ジャーナリストを名乗るならプライドを持って仕事をするべきではないのか？
著者のあり方まで問われる問題の一冊。
◆見るに耐えない
表紙に大きく美智子さま眞子さま佳子さまのお名前があり、
小さく紀子さまと紀ノ宮さまのお名前もあり、
雅子さまと愛子さまのお名前がない。意地悪さがよく出ているなと思いました。