20/12/14 17:49:21.48 NLHQRYtA.net
小室圭家族も小和田家族も池田大作との血縁関係濃厚
朝鮮人
7:名無しさま
20/12/14 19:47:51.73 QbkTln6A.net
なんかつながり有りや無しや
詳しい情報またお願いします
8:名無しさま
20/12/14 23:51:26.42 fQhQKYIk.net
“準皇族”となる小室家 華子さま、信子さまの「ご忠言」は紀子さまに届かず
すでに秋篠宮家では結婚は既定路線として進んでいるようだが、これには当然反発も大きい。
率直に「一体いつまでこの件をやっているんだ」と思っている人が大半で、
秋篠宮家に対する国民からの尊崇の念は薄らぐ一方である。
「ご結婚後、降嫁されるといっても、眞子さまは公務的な活動を担うお立場になろうかと思います。というのも、
現在の皇室においては、若い皇族がとても少なく、将来公務の担い手がいなくなってしまう状況が危惧されているためです。
例を挙げますと、今上陛下の妹君である黒田清子さんは、秋篠宮殿下のご友人であった黒田慶樹さんと結婚後、
2009年12月には、夫婦で天皇一家のこどもの国訪問に参加、2017年6月19日からは、
伊勢神宮祭主も務められるなど、皇室とは深い関わりのある公的な活動を続けられています。
慣例にならって、眞子さまも小室さんと結婚後、清子さんのような活動を続けられるならば、
紀子さまにとってはこれほど心強いことはないでしょう。
しかしこのまま小室家の諸問題が有耶無耶なまま結婚となれば、
そういった活動もやりづらいのではないかと思います。
また小室さんが清子さんの夫である黒田さんように、清子さんの公務に付き添ったり、
頻繁に皇室に出入りしたりと、準皇族のような立場になることを良く思わない関係者も少なくないでしょう。
悠仁さまと小室家との関わり方についてが、最も大きな懸念の一つではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
女性天皇、女性宮家を認めるように皇室典範の改正がなされなければ、愛子さま、眞子さま、佳子さま、
承子さま、彬子さま、瑤子さまはゆくゆくは皇室を去る日がやってくると思われる。
内親王である眞子さまが降嫁後も公的な役割を担うのは、慣例としては認められるのかもしれないが…。
こういった小室家との関係性を懸念するのは、皇族方も同様のようだ。
「かねてより紀子さまとの確執がある、常陸宮妃華子さまや、三笠宮寬仁親王妃信子さまといった
女性皇族の方は、特に将来にわたりこの小室問題が皇室に影響を及ぼすのではないかと懸念されているようです。
しかし、紀子さまは筆頭宮妃、将来の皇太后としてのプライドがお有りなのか、
先輩の女性皇族のご忠言はお耳に入れたくないと、他の宮家との関わりを避けられていらっしゃいます。
秋篠宮家が独自路線を突き進み続ける理由の一つに、各宮家との関係性が芳しく無い点や、
皇室の伝統や慣わしに疎い、民間の識者ばかりにご相談などを寄せている点があり、
このため秋篠宮家の皇族方には、少し俗世間っぽさが漂ってしまうのではないかと…」(秋篠宮家関係者)
9:名無しさま
20/12/14 23:53:35.13 fQhQKYIk.net
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が、誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。
10:名無しさま
20/12/14 23:57:30.34 fQhQKYIk.net
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで、役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも、怪しすぎるだろwww
11:名無しさま
20/12/15 00:18:43.52 dbDby6Bn.net
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎるwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw
12:名無しさま
20/12/15 00:29:38.27 dbDby6Bn.net
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、寬仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ~』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの~』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いして、ガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
13:名無しさま
20/12/15 01:04:45.66 dbDby6Bn.net
眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから、『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」
14:名無しさま
20/12/15 01:05:52.11 dbDby6Bn.net
>眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい
15:名無しさま
20/12/15 01:06:56.61 dbDby6Bn.net
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。
16:名無しさま
20/12/15 01:08:53.72 dbDby6Bn.net
「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www
17:名無しさま
20/12/15 06:10:24.67 WiVngfJT.net
■goto小室キャンペーンはなかなか止めないね
18:名無しさま
20/12/15 23:59:30.38 dbDby6Bn.net
「秋篠宮さま」と「眞子さま」との間で起こっていた「激しい言い争い」の中身
秋篠宮さまは11月30日の誕生日会見(事前収録)で、眞子さまと小室圭さんの結婚を認められると同時に、
ご本人たちからの「経緯説明」も求められた。結果、小室さんは何らかの説明を準備しているという。
そんな最中、秋篠宮さまと眞子さまは激しく言い争われる場面があったという。その中身についてリポートする。
11月8日、立皇嗣の礼が終わったすぐ後の13日、世間を驚かせたのは、眞子さまによる小室圭さんとの「結婚宣言」だった。
《私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、
結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》
と切実につづられた「お気持ち」が発表される少し前に、秋篠宮さまは初めてそれに目を通されたという。
「秋篠宮さまは、かねて会見などで触れられていた“国民が納得できる説明”が半ばスルーされ、
結婚への想いばかりが先走っているとお感じになられたようで、その点を眞子さまに質されたと聞いています」
と、宮内庁関係者。そこから徐々に言い争いに発展して行ったようで、
「これに対して眞子さまは、小室さん側が説明の重要性は認識されており、しかるべきタイミングで
そのように行動するだろうというようなことをお話になったと言います。しかし、秋篠宮さま自身、
なかなか納得がいかなかったご様子で、宮内庁のホームページで見ることができる
ご家族の動画撮影の間も、その“納得のいかない”状態が続いていたようです」
別の宮内庁関係者によると、「結局、眞子さまは秋篠宮さまに対して、
憲法に規定されている結婚についての条文をお示しになって、理解を求められたと聞いています」
どうやら国民の気持ち、祝意を重視し寄り添いたいとする秋篠宮さまに対して、
法律や人権をベースにした正論で眞子さまが対抗、という構図があったのではないか、というのだ。
舞台が皇室であるから大変だが、昔ながらのホームドラマでもありそうな言い争いではある。
この場合、論理でいくと後者が強い。
実際に誕生日会見で秋篠宮さまは、こう述べられている。
《それは結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。
本人たちが本当にそういう気持ちであれば,親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています》
その後の関連質問でも、《これ(=結婚)はやはり両性の合意のみに基づくということがある以上、
そうでないというふうには私はやはりできないです》と、繰り返す形でお答えになっている。
「当初の原稿に、“憲法にも……”の部分はありませんでしたから、その事実を知っている面々は
違和感を覚えたはずです。憲法云々は自明のことであり、敢えてお話になる必要はないはず。
それでも触れることにされたのは、これは斟酌する他ありませんけれど、
国民への説明がないまま眞子さまが結婚に進まれているように映り、その姿を案じられている心の表れなのかなと……」
19:名無しさま
20/12/19 17:18:48.27 vX3xbv8c.net
URLリンク(i.imgur.com)
20:名無しさま
20/12/19 19:18:05.72 w/mxy6QM.net
ニューヨークで実務1年やって帰国したら、日本の司法試験合格も必要と気づくだろう。
そして日本の法科大学院に進学って流れだろうか。
21:名無しさま
20/12/19 19:18:05.72 w/mxy6QM.net
ニューヨークで実務1年やって帰国したら、日本の司法試験合格も必要と気づくだろう。
そして日本の法科大学院に進学って流れだろうか。
22:名無しさま
20/12/19 23:28:24.11 VLhlY3r8.net
宮内庁、週刊新潮に反論 上皇后さまめぐる記事で
宮内庁は18日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚をめぐり、
西村泰彦宮内庁長官が上皇后さまの意向を受けて記者会見で発言したとする
週刊新潮(12月24日号)の記事について、内容を否定する文書をホームページ(HP)で公表した。
西村長官は10日の会見で
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要」と述べた。
同庁はHPで、発言は「長官としての考えを述べたもの」とした上で、
「(上皇ご夫妻の)ご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、
ご意向をくんだという事実は全くない」と強調した。
週刊新潮編集部の話
記事は事実と確信しております。
美智子ババアに関する記事にだけは、何回も反論する宮内庁www
美智子ババアは国民の声を雑音()扱いしたくせに
23:名無しさま
20/12/23 00:50:36.96 j3u0p5hP.net
宮内庁が厳戒態勢 美智子さま〝黒幕〟記事に即「遺憾」反応のワケ
泥沼化する秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題をめぐり、
宮内庁が火消しにやっきになっている。
宮内庁の西村泰彦長官は今月10日の定例会見で
結婚の障害になっている小室さんの母・佳代さんの〝借金問題〟を念頭に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と指摘。
「説明責任を果たすべき方」については、小室親子と小室圭さんの代理人を挙げた。
宮内庁がここまで踏み込んで言及するのは異例。
案の定、週刊誌やワイドショーでこぞって取り上げられ、大騒動になった。
そんななか、宮内庁は18日に公式ホームページで「週刊新潮」12月24日号に対し「誠に遺憾」と〝警告〟を発した。
新潮は「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」と題する記事を掲載。
宮内庁は「事前に上皇陛下や上皇后さまのご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、
あるいはご意向を汲んだといった事実は全くありません」と否定した上で
「上皇后さまの名の下に様々な事実に反する報道がなされていることに
上皇上皇后両陛下も深く傷つかれ、お心を痛めておられることを説明してきました」と、過熱報道をけん制した。
宮内庁がマスコミ報道にクギを刺すのは、先の〝西村発言〟のハレーションが予想以上だったことが挙げられる。
「ここまで大ごとになるとは計算外。宮内庁は高齢な上皇夫妻のことを気に掛けており、余計な心配をかけたくない。
新潮の記事に反応したのは、騒動を鎮静化させたい狙いもあるように思う」とは皇室ライター。
美智子さまは一貫して孫の眞子さまの幸せを最優先に考えてこられた。
それだけに自身が〝黒幕〟のように描かれては傷付くのも当然。
前出ライターによると、「いまは宮内庁、皇室ともにピリピリムード。
美智子さまは週刊誌が届くと真っ先に目を通すだけに、刺激的な記事はお体に良くない。
宮内庁の本音は、 『なんでもいいから、結婚問題を早く片付けたい』だと聞いている」という。
小室家は〝西村発言〟を受け、近日中にもファイナルアンサーを出すつもりだ。
果たして国民を納得させることができるか。
24:名無しさま
20/12/23 00:53:22.29 j3u0p5hP.net
美智子さま「紀子さんのことは見捨てます」 巻き添え怖れ、小室問題に白旗
現在も物議を醸している眞子さまと小室圭さんのご結婚問題だが、
この問題は思わぬ方向にまで飛び火しているようだ。
『週刊新潮』(12月24日号)は、西村長官の発言後に、
「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」と題する記事を掲載した。
この記事では、「長官がここまでイレギュラーな発言をしたのですから、
その背後にいらっしゃるのはおのずと四方、すなわち天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻となります。
中でも今回は、もっぱら上皇后さまの強い“ご懸念”が影響しています」という宮内庁関係者の言葉が紹介された。
この『週刊新潮』の記事を受け、宮内庁は「事前に上皇陛下や上皇后さまのご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、
あるいはご意向を汲んだといった事実は全くありません」とする文章をHPに掲載し、
西村長官の発言に関して、美智子さまの関与を否定した。
果たして、美智子さまが実際に、西村長官の発言に関与していたかは分からない。
しかし、美智子さまが宮内庁に『週刊新潮』の記事に対する抗議文を掲載するよう依頼したことは確かなようだ。
「“愛読書は週刊誌”などと揶揄されることもあるほど、美智子さまは週刊誌を熟読されており、
特に皇室関連の記事には必ず目を通されております。
そうした中、今回の『週刊新潮』の記事は大変遺憾に思われたようで、
職員を呼び出し、“このような事実はない”と否定するよう強く命ぜられました。
小室圭さんの問題に関しては、上皇陛下が結婚の裁可を出されたこともあり、
以前、上皇ご夫妻もバッシングに晒されることとなりました。
そうした過去の苦い経験から、小室圭さんの問題とは関りを持ちたくないとお考えになられたのでしょう。
現在では、“小室さんの問題は紀子さんがなんとかしなさい”と仰られており、
“秋篠宮家の問題は、秋篠宮家で解決して欲しい”と願われているようです」(上皇職)
これまで、美智子さまの頭を悩ませることの多かった眞子さまと小室圭さんのご結婚問題であるが、
現在では、「なるようにしかならない」といった“Let it be”的なお考えを持たれているようだ。
25:名無しさま
21/01/05 23:17:01.39 Ie5s/sPT.net
皇室板
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皇室の正体
m.youtube.com/watch?v=pB3UKI-QHiE
26:名無しさま
21/01/05 23:48:52.49 zNRQVkC4.net
「眞子さまはいわゆる『ほれこみ』の状態にある」と精神科医が分析
大論争となっている眞子さまと小室圭さんの結婚問題。世間の声に耳を傾けると、
“反対”の声が多く、残念ながら国民全体に祝福されているとは言い難い状況だ。
そんな眞子さまと小室さんが結婚したら、本当に幸せになれるのだろうか─。
精神科医の片田珠美氏は、たとえ結婚したとしても、「お2人の“ズレ”が
結婚後に嫁姑問題として顕在化するのではないか」と懸念する。以下、片田氏の分析だ。
私はお2人の結婚には反対です。報道を見る限りですが、眞子さまはいわゆる
「ほれこみ」の状態にあると思います。
恋愛対象を理想化するあまり、批判力を失い、欠点が見えなくなる。
眞子さまの場合、結婚に障害があり、周囲が反対すればするほど、
よりいっそう「ほれこみ」から抜け出せなくなっているのだと思います。
一方、小室さんは、母親の欲望を自分の欲望のようにみなして満たそうとする
「母子密着」の状態にあると思います。
このお2人のズレは、結婚後に嫁姑問題として顕在化する可能性があります。
特に心配なのは、小室さんに問題解決能力がないように見えることです。
借金問題にしても、真摯に向き合おうとせず、さまざまな解決方法があるはずなのに何もしようとしない。
結婚したら嫁姑問題に限らずいろいろな問題が出てきますが、
いざという時に、同じように逃げてしまうような気がしてなりません。
ここまでして万が一離婚という状況になった時に、眞子さまはどうすればいいのでしょう。
それから皇室に戻ることは、できないのですから。
27:名無しさま
21/01/10 00:46:51.24 PhTI2vX7.net
日本の敵は天皇
検察はテレビ局の近くで活動
各テレビ局にニュースを流し、内容は検察が強制、
だから全テレビ局が同じ内容、同じ期間に同じ放送内容
個人の事件、相撲、スポーツ全部そう
スポーツ
天皇がテニス好き → テニスばっかりのニュース
皇族の佳子がスケート→ フィギアスケートばかりのテレビニュース
ついでにジャニーズもそう
平成天皇の同級生がジャニーズ事務所のメリー喜多川
だからテレビも雑誌もポスターも活躍するアイドルや役者は何でも ジャニーズ
天皇や皇室が気に入っている奴らは全員テレビで大量出演
朝青龍などのモンゴル相撲は、平成天皇の故郷『モンゴル』に相撲協会の天皇親戚 池坊達がスカウトしにモンゴルに行っている
まだまだある。
孫正義、楽天の社長、イチロー、ヒロユキ、ホリエ、パチンコマルハン経営者、木村拓也、、シノハラ、石原慎太郎、
小泉純一郎家族、外人芸能人、変な日本人、安部晋三麻生太郎(明仁の親戚)
これらは平成天皇が気に入っている人間
経団連 美智子の親戚は経団連ばかり 日進、昭和電工、東京ガスなどたくさん
気象兵器は昭和電工が受注している災害事業(HPで人工雨を事業展開していると記載、現在は消した)
水俣病も昭和電工 美智子と雅子は加害企業の家族
28:名無しさま
21/01/10 00:51:15.34 jZag7Hmc.net
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
29:名無しさま
21/01/10 00:55:35.17 jZag7Hmc.net
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。
30:名無しさま
21/01/10 00:56:13.58 jZag7Hmc.net
秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが反映されているという見方があります。
いずれにしてもICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい─。
31:名無しさま
21/01/10 00:57:04.44 jZag7Hmc.net
眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。
一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。
ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。
「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。
ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。
工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。
現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。
「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。
結婚が2年以上も延期され、御仮寓所での暮らしがこんなにも長く続くとは、
眞子さまは予想だにされていなかったでしょう」
このままでは秋篠宮邸の改修が終わる'22年3月までに眞子さまが結婚式を挙げられるかも微妙な状況なのだ。
ただ、結婚が確定的になった以上、眞子さまは小室さんと暮らす新居についてもすでにご検討し始めていることだろう。
眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みだ。
セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ぶとなれば、1億円前後の物件が予想される。
上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。
清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。
支払いには一時金が充てられたとみられる。
ただ、もし眞子さまと小室さんが“億ション”を購入するとなると、
実質上の所有者は、眞子さまになる可能性が高いという。
「帰国したばかりの小室さんには安定した収入が見込めず、住宅ローンを組むのは難しいでしょう。
そうなると、眞子さまの一時金で、マンションを一括購入することになるかもしれません」
来年の春、眞子さまがお住まいになっているのは33億円を費やして改修されたピカピカの秋篠宮邸か、
それとも、小室さんとの“愛の巣”なのか―。
32:名無しさま
21/01/10 00:59:57.11 jZag7Hmc.net
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw
33:名無しさま
21/01/10 01:04:13.61 jZag7Hmc.net
小室圭さん「父親タブー」「いじめ疑惑」で態度硬化か 週刊誌が爆弾ネタ投下
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が連日話題となっている。
当初の予定ではとっくに結婚しているはずだったが、
3年前に小室さんの母・佳代さんの400万借金トラブルが報じられ、暗礁に乗り上げた。
12月10日には、宮内庁の西村泰彦長官が小室家の金銭問題を念頭に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と異例の要望。
24日にも西村長官は定例会見で
「説明すべき方がきちんと説明をしていくことが極めて重要」と〝追撃〟した。
一方で小室さん側の代理人と面会したことを明かした上で、
「誤った情報があるならば、きちんと正しつつ、分かりやすく説明を行う。
それによって、国民の皆さまに事実関係を正確に理解してもらうことができると考えている」とも述べた。
関係者によれば、小室さんの代理人は少なくとも何らかの説明を行う必要があると認識しているという。
これまでの小康状態を考えれば、大きな一歩。発表の内容いかんで、
2人の結婚が一気に前進することだって十分考えられる。
ところが、当の小室家が週刊誌2誌の〝爆弾ネタ〟で、再び態度を硬化させつつあるという。
1つは「女性セブン」による小室家のタブーに切り込んだもの。
小室さんの父親と父方の祖父が自死していることは、マスコミ業界では知られた話だったが、詳細はこれまで謎だった。
「ここにメスを入れたのがセブン。終始、佳代さんの異様な言動に焦点が当てられ、
読んだ人は、おぞましさを感じたでしょう。
セブンはこの特ネタで今年を締めようと、かねて準備していたそうです」(出版関係者)
もう1つは「週刊文春」が報じた小室さんの中高時代の〝いじめ疑惑〟だ。
小室さん含む男子グループが、1人の女子生徒を退学に追い込んだというショッキングな内容だ。
「いじめた当事者は否定していますが、真面目と思われた小室さんの中高時代のイメージが崩れてしまいました。
こうなると、佳代さんの借金問題だけでなく、小室さんの〝人間性〟も問われることになりそうです」
両誌とも、年内最終号に小室ネタを選択。これは単純に〝引き〟があるからだ。
「ここまで次から次へと醜聞が報じられては、仮に小室さんが新たな説明文書を出したところで、火に油。
代理人も頭が痛いでしょう」
収束のメドは立たない―。
34:名無しさま
21/01/10 01:05:14.06 jZag7Hmc.net
なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが、紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが、喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは、忠実になぞっているようだ。
35:名無しさま
21/01/10 01:34:16.86 jZag7Hmc.net
「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。
36:名無しさま
21/01/10 01:38:20.43 jZag7Hmc.net
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww
37:小室サクセスストーリー
21/01/21 18:33:54.54 ArDfV4Dz.net
検索は「奥野 イオン 小室」
奥野が整理回収機構社長としてイオン銀行に債権をプレゼントした2012年(平成24年)
奥野法律事務所とイオンとの激アツ関係内部資料
(整理回収機構社長時に日本振興銀行の債権を転けかけたイオン銀行にプレゼントした奥野善彦)
「日本振興銀行のか破綻処理の実施状況について」
URLリンク(report.jbaudit.go.jp)
「日本振興銀行の貸出資産の推移」
URLリンク(www.dic.go.jp)
「破綻金融機関の為に講じた措置についての報告」
URLリンク(www.fsa.go.jp)
会計監査院を丸め込む奥野の爺さん
国会への報告書
奥野のバックにはデカい政治勢力が付いてるなと調べたら
平成24年(2012年)
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
やはり民主党政権やった
日本国副総理大臣「岡田克也」やったw
やっぱりね
日本国を私物化しとるw
38:名無しさま
21/01/21 18:57:18.62 HU0IKKx1.net
>>5 >>6
小和田家が創価というソースはどこにもない
でもこんなのはあった
川嶋イトコ(紀子さまの祖母)雲の絵美術館
運営 八十二文化財団 ←創価関連の団体
館長 相馬瑛子 創価大学法学部卒
39:名無しさま
21/01/21 19:11:16.86 LpYH0oOT.net
>>1
東京事務所代表だから、東京にいるんじゃねーの?
ニューヨークにいて東京事務所代表が務まるんかい?
池田祐久
URLリンク(www.shearman.com)
40:名無しさま
21/01/21 23:53:57.45 WBjDU2ak.net
「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www
41:名無しさま
21/01/22 00:46:47.36 V2/xpE5H.net
秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に、国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が、不審や批判を招いてしまうのではないか。
42:名無しさま
21/01/22 00:48:00.93 V2/xpE5H.net
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
43:20
21/01/29 06:12:51.28 lZsFLg94.net
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45:小室サクセスストーリー
21/02/06 00:07:50.71 6fJ+8qZu.net
「小室サクセスストーリー」
脚本・演出・監督(奥野善彦と奥野法律事務所)
URLリンク(ameblo.jp)
奥野法律事務所 「創設90周年記念コンサート」
「創設100周年記念(2023年)」には真子と小室の御成婚にもっていきたいだろ
奥野と奥野法律事務所が日本の法曹界でどんな位置に有るかよくわかるコンサート
こんな爺さんだよ、 こんな法律事務所だよ
次回コンサートは小室と真子も出席かな
困ったもんだ
46:小室サクセスストーリー
21/02/06 00:09:10.57 6fJ+8qZu.net
小室くんのパトロン奥野を調べると!
いっぱい役者が出てくるよ
こいつらがどうつながっているか
奥野法律事務所所長、「奥野善彦」
元整理回収機構社長
奥野法律事務所特別顧問、「山口寛治」
元イオングループ中国事業顧問
イオングループ中国元副社長、「奥野善徳」
現イオンイーハート社長
中国駐在元大使、「丹羽宇一郎」
現イオン岡田環境財団理事
現日中友好協会会長
尖閣諸島事件当時
民主党政権外務大臣から民主党幹事長
「岡田克也」
当時の法務事務次官、「大野恒太郎」
現イオン取締役
なお、「奥野善彦」も社長を勤めた整理回収機構
整理回収機構から日本振興銀行の債権をイオン銀行に譲渡した社長は「藤田昇三」
その後奥野法律事務所に天下り
イオン銀行認可時の金融庁の金融審判官は奥野法律事務所の「城處琢也」
素晴らしいネットワーク、きれいにつながる
ちなみに
奥野法律事務所特別顧問、「山口寛治」
元三菱商事専務
イオン岡田環境財団理事、「丹羽宇一郎」
元伊藤忠会長
イオン取締役、「大野恒太郎」
元最高検察庁検事総長
なかなかのエスタブリッシュメントたちw
共通項は「イオン」と「中国」と「金融」
小室と奥野を調べると次々とまだまだ凄いネットワークがいっぱい・・
真子も小室も諦めない訳だw
困ったもんだ
真子と秋篠宮一家がブータンを訪問したら
中国はブータン情報いっぱいでブータンに進行して中国の道路をつくり出したみたい
ブータンと中国は国交していない
ブータンは秋篠宮親子の訪問を断るべきだった
47:名無しさま
21/02/06 03:10:10.96 2huIXisu.net
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が、誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。
48:名無しさま
21/02/06 03:10:57.92 2huIXisu.net
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで、役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも、怪しすぎるだろwww
49:名無しさま
21/02/06 03:12:18.86 2huIXisu.net
“準皇族”となる小室家 華子さま、信子さまの「ご忠言」は紀子さまに届かず
すでに秋篠宮家では結婚は既定路線として進んでいるようだが、これには当然反発も大きい。
率直に「一体いつまでこの件をやっているんだ」と思っている人が大半で、
秋篠宮家に対する国民からの尊崇の念は薄らぐ一方である。
「ご結婚後、降嫁されるといっても、眞子さまは公務的な活動を担うお立場になろうかと思います。というのも、
現在の皇室においては、若い皇族がとても少なく、将来公務の担い手がいなくなってしまう状況が危惧されているためです。
例を挙げますと、今上陛下の妹君である黒田清子さんは、秋篠宮殿下のご友人であった黒田慶樹さんと結婚後、
2009年12月には、夫婦で天皇一家のこどもの国訪問に参加、2017年6月19日からは、
伊勢神宮祭主も務められるなど、皇室とは深い関わりのある公的な活動を続けられています。
慣例にならって、眞子さまも小室さんと結婚後、清子さんのような活動を続けられるならば、
紀子さまにとってはこれほど心強いことはないでしょう。
しかしこのまま小室家の諸問題が有耶無耶なまま結婚となれば、
そういった活動もやりづらいのではないかと思います。
また小室さんが清子さんの夫である黒田さんように、清子さんの公務に付き添ったり、
頻繁に皇室に出入りしたりと、準皇族のような立場になることを良く思わない関係者も少なくないでしょう。
悠仁さまと小室家との関わり方についてが、最も大きな懸念の一つではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
女性天皇、女性宮家を認めるように皇室典範の改正がなされなければ、愛子さま、眞子さま、佳子さま、
承子さま、彬子さま、瑤子さまはゆくゆくは皇室を去る日がやってくると思われる。
内親王である眞子さまが降嫁後も公的な役割を担うのは、慣例としては認められるのかもしれないが…。
こういった小室家との関係性を懸念するのは、皇族方も同様のようだ。
「かねてより紀子さまとの確執がある、常陸宮妃華子さまや、三笠宮寬仁親王妃信子さまといった
女性皇族の方は、特に将来にわたりこの小室問題が皇室に影響を及ぼすのではないかと懸念されているようです。
しかし、紀子さまは筆頭宮妃、将来の皇太后としてのプライドがお有りなのか、
先輩の女性皇族のご忠言はお耳に入れたくないと、他の宮家との関わりを避けられていらっしゃいます。
秋篠宮家が独自路線を突き進み続ける理由の一つに、各宮家との関係性が芳しく無い点や、
皇室の伝統や慣わしに疎い、民間の識者ばかりにご相談などを寄せている点があり、
このため秋篠宮家の皇族方には、少し俗世間っぽさが漂ってしまうのではないかと…」(秋篠宮家関係者)
50:名無しさま
21/02/06 03:13:41.54 2huIXisu.net
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎるwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw
51:名無しさま
21/02/06 03:14:53.75 2huIXisu.net
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、寬仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ~』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの~』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いして、ガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
52:名無しさま
21/02/06 03:16:01.83 2huIXisu.net
眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから、『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」
53:名無しさま
21/02/06 03:17:03.62 2huIXisu.net
>眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい
54:名無しさま
21/02/06 03:22:07.29 2huIXisu.net
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。
55:貴重な資料 「不正ルートを徹底的に追求せよ!解明せよ!」
21/02/14 12:07:59.46 c8dX26Wb.net
留学1年目で学年で定員1名の全学費免除+寮費+書籍代+往復航空券をカバーする(約1000万円)マーティン奨学金に合格する。
留学2年目で、全学費免除(650万円)。奥野法律事務所から年間500万円の「給与」が生活費として3年間支払われる。当初は、支援だったのが、同僚からの批判が出たため「貸与」になったのに、いつの間にか「給与」に。
奥野法律事務所は何か大きな見返りを政府・宮内庁から約束されているのか?
はたまた、宮内庁の皇室費や政府の官房機密費から奥野法律事務所を経由して小室圭に支払っているのか?
なぜ日本の法曹資格もない小室圭に破格の待遇をしているのか?
「不正ルートを徹底的に追及せよ!!解明せよ!!」
日本で法学科すら出ていないのに、昨年に続いて400人中2人しか貰えない¥650万もの全額奨学金ゲット♪
働いてもない後援事務所からも年間¥数百万の「給料(笑)」ゲット♪
これ秋篠よりもっと大きな力がバックについてるってことでしょ。千代田の西太后のなせる業かな
一ツ橋大学大学院の入学も不透明だよ入学資格は社会人経験者3年以上なのにKKはUFJに入って1年弱でやめているらしい
ちな、一ツ橋大学大学院は面接と研究計画書で合否判定なので、学力テストなし
フォーダム大学の奨学金も英文でA4で2枚程書く規定の自己紹介文を80枚以上書いて提出内容も眞子との出会いなどを書いたもの
・皇室利権でUFJエリートコースにごり押し
・欠格だが皇室利権で一ツ橋大学大学院に進学
・欠格(法科出てない)のに法科大出身必須のLLMに入学
・元 東大首席&司法試験合格した現役弁護士でも取れなかった奨学金を何故かゲット
・奨学金申請者は援助のアテがない人が優先される決まりがあるのに、奥野から援助のあるKKが最優先される不可解さ
・フォーダム大学ツイに小室疑惑について質問や抗議をすると、消される謎
・小室卒業後、法科大と認定された一ツ橋大学ビジネス・ロー
・一ツ橋ビジネス・ロー法科化を見越して履修単位を誤魔化し、N.Y州の司法試験を受けるつもりが、試験審査で落ち、渋々JD行き決定
・慌ててフォーダムと協議の結果、JDでも奨学金継続決定。奨学金申請申込の締切り数日後に審査通過した一件を奥野の事務所員がウッカリお漏らししたため、現在火消し中
ちなみにフォーダムに素晴らしいと評された小室の仕事での評価は「使えない男」
フォーダムでも「フリー(タカリの)・ケイ」と学生間で囁かれている
あとLLMは、JDか他の法律学校や法科大らの卒業生であるのが入学資格
LLMは法科大の大学院相当、JDが法科大学と思えば、法科大卒業生ではない小室が大学院
相当のLLMに入学するのがどれだけウルトラCの特殊事例か分かる筈
更にここからもっとズルをして、N.Y州の弁護士試験を受けるつもりだったが、一ツ橋で取得した単位ではN.Y州の誤魔化しが通らず、
取得単位不足と判定され司法試験チャレンジの夢は潰され、慌ててJDに入学する事になった
最初から順当にJDに入らなかったのは、単位誤魔化しと司法試験で高下駄履かせて貰って司法試験合格ごり押し狙いだったから
その上で生粋ネイティブのアメリカ人でも本物の天才レベルが受ける奨学金に用紙2枚500単語の自己紹介文に厚さ1cm、80枚も提出する、ありえない規定違反で申請して合格
フォーダムは喜び勇んでプリンセス・マコのフィアンセが入学するとHPで発表し、宮内庁から苦情を言われた。「経過全てが異常事態」
インチキ八百長秋篠宮殿下全開
まいったなw
56:名無しさま
21/02/14 20:21:42.78 VU1fat3+.net
眞子さまと小室さん「渋谷のパーティーでの出会い」が訂正された理由
結婚することは既定路線であるものの、なかなか進展しない
秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)との結婚問題。2017年の婚約会見では、
出会いは9年前(2012年)であることが明かされたが、馴れ初めについては謎に包まれている。
2017年5月、眞子さまの交際は国民の知るところとなる。NHKが「眞子さまの婚約が近い」とスクープしたのだ。
いまでもNHKのホームページから確認できるその報道のなかで、眞子さまと小室さんが出会いは、
《5年ほど前、東京・渋谷区の飲食店で開かれた留学に関する意見交換会の席》と報じられていた。
その後、複数のメディアがその《意見交換会の席》について、詳細に報じている。
店は渋谷駅近くの宮益坂にある、すでに閉店しているビストロ。
そこに留学を控えた大学生や留学経験者が約50人集まった、などという内容だ。
しかしのちに、この「馴れ初めの場所」が、ご本人によって否定されることになる。
婚約内定会見で眞子さまはこう語られた。
「国際基督教大学が交換留学生のために教室で行った説明会でのことでした。
そのとき私が座った席が、小室さんの座った席の後ろであったことがきっかけとなりました」
会見では小室さんも出会いについて「2012年の交換留学に伴う大学構内での説明会でした」と続けた。
出会いは「教室」「大学構内」であることが強調された。なぜ「渋谷の飲食店」が「大学の教室」に変わったのか。
「この件でNHKが間違えたことはまず考えられません。なぜなら、『眞子さまが婚約される』という確実な情報と一緒に、
秋篠宮家にごく近いところから確認を取って報じているからです。
実際には“出会いの場が変遷した”というわけではないのです。
たしかに教室での説明会でも出会っていたことは事実のようです。
しかし、ふたりがお互いに親しく会話して印象に残った出会いが、渋谷でのパーティーだったので、
最初はご本人も宮家関係者にそのように説明されていたのでしょう」
ただ、あとになって、その交換留学生たちが集まる会食の募集要項に、
「運命の出会いを果たしたい人」という記述があったこともわかった。
「そこから抱くパーティーのイメージはコンパ。たしかに“渋谷のパーティーで親しくなった”は
皇族のイメージにふさわしいのかどうか。そこで“公式”の馴れ初めの場は、
学内での真面目な説明会ということになり、わざわざ会見で“訂正”をしたのでしょう」
そもそも眞子さまはそうした場に縁遠い学生生活を送られていたわけではなかったという。
「眞子さまは非常に真面目な印象がありますが、賑やかな場がお好きです」と言うのは、ある大学関係者だ。
「眞子さまは、飲み会などを積極的に行う学生のグループ、いわゆる“パリピ”のグループにも近かった。
そこに、小室さんもいたのです」
小室さんもまた、華やかな場を好んでいたことは、眞子さまと出会う直前に撮影されたという何枚かの写真が物語っている。
場所は東京・六本木のクラブ。やはり留学をキーワードに集まった人たちに溶け込み、露わになった女性の肩を抱いて
カメラに向かって親指を立てたり、舌を出した口の前で中指にはめた大ぶりの指輪を見せ付けるように
“裏ピース”をしたりした写真が『週刊文春』に報じられた。
「“裏ピースに舌出し”はいけません。
海外では、性的に発情しているというメッセージだと受け取られかねませんから」
皇室の女性を迎えるに相応しい男性なのか、厳しい目が注がれている。
57:名無しさま
21/02/15 09:49:49.06 8UoG1koH.net
0139 名無しさま 2021/02/13 08:38:34
秋山千恵子氏、憲法9条の会、
緒方貞子、五百旗頭真、
御厨貴、林真理子
といった美智子さんの
極端な左翼人脈
そして小和田恒一族の国際的
暗躍
立川珠里亜、国際弁護士
聖心女子高、国際基督教大学
のキリスト系中国人
小室圭氏の相談役
憲法、議会政治を無視した
西太后以来の女帝絶対政治
皇室を占拠する女系民間人を
追放せねば皇室、日本の正常化
はない!
58:名無しさま
21/02/15 20:07:10.12 Vt2Tv9zG.net
“準皇族”となる小室家 華子さま、信子さまの「ご忠言」は紀子さまに届かず
すでに秋篠宮家では結婚は既定路線として進んでいるようだが、これには当然反発も大きい。
率直に「一体いつまでこの件をやっているんだ」と思っている人が大半で、
秋篠宮家に対する国民からの尊崇の念は薄らぐ一方である。
「ご結婚後、降嫁されるといっても、眞子さまは公務的な活動を担うお立場になろうかと思います。というのも、
現在の皇室においては、若い皇族がとても少なく、将来公務の担い手がいなくなってしまう状況が危惧されているためです。
例を挙げますと、今上陛下の妹君である黒田清子さんは、秋篠宮殿下のご友人であった黒田慶樹さんと結婚後、
2009年12月には、夫婦で天皇一家のこどもの国訪問に参加、2017年6月19日からは、
伊勢神宮祭主も務められるなど、皇室とは深い関わりのある公的な活動を続けられています。
慣例にならって、眞子さまも小室さんと結婚後、清子さんのような活動を続けられるならば、
紀子さまにとってはこれほど心強いことはないでしょう。
しかしこのまま小室家の諸問題が有耶無耶なまま結婚となれば、
そういった活動もやりづらいのではないかと思います。
また小室さんが清子さんの夫である黒田さんように、清子さんの公務に付き添ったり、
頻繁に皇室に出入りしたりと、準皇族のような立場になることを良く思わない関係者も少なくないでしょう。
悠仁さまと小室家との関わり方についてが、最も大きな懸念の一つではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
女性天皇、女性宮家を認めるように皇室典範の改正がなされなければ、愛子さま、眞子さま、佳子さま、
承子さま、彬子さま、瑤子さまはゆくゆくは皇室を去る日がやってくると思われる。
内親王である眞子さまが降嫁後も公的な役割を担うのは、慣例としては認められるのかもしれないが…。
こういった小室家との関係性を懸念するのは、皇族方も同様のようだ。
「かねてより紀子さまとの確執がある、常陸宮妃華子さまや、三笠宮寬仁親王妃信子さまといった
女性皇族の方は、特に将来にわたりこの小室問題が皇室に影響を及ぼすのではないかと懸念されているようです。
しかし、紀子さまは筆頭宮妃、将来の皇太后としてのプライドがお有りなのか、
先輩の女性皇族のご忠言はお耳に入れたくないと、他の宮家との関わりを避けられていらっしゃいます。
秋篠宮家が独自路線を突き進み続ける理由の一つに、各宮家との関係性が芳しく無い点や、
皇室の伝統や慣わしに疎い、民間の識者ばかりにご相談などを寄せている点があり、
このため秋篠宮家の皇族方には、少し俗世間っぽさが漂ってしまうのではないかと…」(秋篠宮家関係者)
59:名無しさま
21/02/16 00:31:24.41 NCm9HO3V.net
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、寬仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ~』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの~』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いして、ガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
60:名無しさま
21/02/16 00:32:38.14 NCm9HO3V.net
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が、誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。
61:名無しさま
21/02/16 00:33:20.25 NCm9HO3V.net
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで、役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも、怪しすぎるだろwww
62:名無しさま
21/02/16 00:34:25.38 NCm9HO3V.net
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎるwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw
63:名無しさま
21/02/17 21:46:33.30 lTxnE0Oy.net
秋篠宮家の宮務官に元国連職員が加入 小室圭さん「国連で働く」報道も
具体的な進展のない状態が続いている秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)の結婚。
小室さんの母の金銭トラブルなどにより、暗礁に乗り上げているが、ここへきて新たな動きがあった。
「秋篠宮家の職員である『宮務官』に今年年明けから非常に優秀な人材が加わりました。
上皇后の美智子さまと長年の親交があった、日本人で初めて国連難民高等弁務官を務めた
緒方貞子さん(享年92)の秘書を務めた女性です。
皇室を支える職員の中でも、指折りの国際経験の持ち主です。彼女がいま、
秋篠宮家の難題である眞子さまのご結婚の“キーパーソン”だといわれています」(皇室関係者)
1月1日付で、「宮務官」に着任したのは、国際協力機構(JICA)の元理事である鈴木規子氏。
鈴木氏は上智大学を卒業後にJICAに入った。東南アジアでの駐在や外務省への出向を経験し、
さらには初代JICA理事長の故・緒方貞子さんの秘書を歴任。
途上国への支援を通じ、国際社会の発展に貢献してきた。JICAから外務省出向時に、
ニューヨークにある国連日本政府代表部でも活躍した元国連職員でもある。
JICAは、派遣する青年海外協力隊と秋篠宮ご夫妻が接見されるなど、皇室とのかかわりが深いことでも知られる。
「秋篠宮ご夫妻もJICA職員と面会される機会は多く、鈴木さんとも懇意だったと聞きます。彼女なら、
ご難場の秋篠宮家でも、安定した活躍ができるのではないかという期待からの抜擢ではないでしょうか」
鈴木氏には、眞子さまのご結婚問題の解決にも期待が高まっているという。
眞子さまと小室さんのご結婚は、3年前の結婚行事の延期以来、先の見えない状況が続いてきた。だが、眞子さまが
昨年11月に文書にて《私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択》
と発表され、秋篠宮さまも結婚を認められ、いずれ籍を入れられることは既定路線になりつつある。
ただ、小室さんには、金銭トラブルというネガティブなイメージや、
結婚後の家計を支える経済基盤について不安視する声は少なくない。
鈴木氏が今後、小室さんの相談相手となり、将来設計についてもサポートしていく可能性があるという。
「鈴木さんの人脈のサポートを受ければ就職の筋道も立つでしょう。
秋篠宮ご夫妻と眞子さまにとって、強力な援軍であることは間違いありません」
2月18日発売の『女性セブン』では、
「仰天スクープ 小室圭さん『国連で働く!』秋篠宮家との“密議”」とのタイトルで、
眞子さまの結婚問題に関する最新情報を詳報。
秋篠宮家と小室さんとの“密議”で国際機関への就職の道筋ができていたとする皇室関係者の証言や、
小室さんが今後、国連で働く可能性などについて報じている。
64:名無しさま
21/02/17 21:47:40.91 lTxnE0Oy.net
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
65:yes 秋篠クリニック
21/02/19 18:47:12.45 sl771q6/.net
URLリンク(ameblo.jp)
奥野法律事務所 「創設90周年記念コンサート」
「創設100周年記念(2023年)」には真子bニ小室の御成婚bノもっていきたb「だろ
奥末�と奥野法律事末ア所が日本の法荘jEでどんな位鋳uに有るかよくb墲ゥるコンサーャg
=u小室インチキ覧ッ学」(脚本・演出・監督)奥野と奥野法律事務所
66:名無しさま
21/02/19 20:46:24.82 3R6+w98g.net
“優等生”眞子さまの変貌…2年前から友人に年賀状も送らず
「このごろ、眞子さまの周囲の方々から『眞子さまは以前とはずいぶんと変わられてしまった』
と聞くことが何度かありました」そう語るのは宮内庁関係者。成人されてから
ご公務の機会も増え、海外にも何度も公式訪問された眞子さまは“優等生”として知られていた。
「以前は“真面目すぎる”といわれるほど、ご公務や学業に熱心だった眞子さまですが、
その姿勢までも変わられてしまったように感じるというのです。
その原因は小室さんとのご結婚が“こじれた”ことなのかもしれません」
東京大学総合研究博物館・インターメディアテク(IMT)の特任研究員を務めていらっしゃる眞子さまだが、
今年3月で任期切れの予定。今後の再就職先は明らかになっていない。また、
'16年9月に国際基督教大学大学院の博士課程に進学されているが、4年以上経過した現在も卒業されていない。
小室さんとの結婚が延期されていた陰で、眞子さまは仕事や学業の面でも行き詰まりを感じていらっしゃったのか。
眞子さま'14年3月、大学卒業に際しての文書回答で、公務に臨む姿勢についてこう綴られていた。
《父からは、公的活動というものは、自分のしたいことをするのではなく、あくまで頂いた仕事に対して
誠実に向き合うという意識を持ちつつお受けするべきであると前々から言われております。母よりは、
公的活動のひとつひとつを丁寧に、そして心をこめて務める姿勢の大切さを、折にふれ、聞かされております》
自分のしたいことをするのではなく、頂いた仕事を誠実に。眞子さまはその教えを忠実に守られてきたかに見えたが、
小室さんとの結婚については、ご自身の考えを曲げられなかった。
「3年前、秋篠宮ご夫妻の必死の説得によって、眞子さまは結婚延期に同意されました。
しかし、それを機に眞子さまはご両親にはほとんど口を開かない時期が長らく続きました。
眞子さまが“豹変”されたのは、この時期だったのではないでしょうか」
秋篠宮さまは'18年11月の会見で「二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、
やはりそれ相応の対応をするべき」と述べられていた。
しかし、眞子さまは結局のところその“忠告”に応えることはなかった。
昨年11月に「お気持ち」を表明する文書を発表することで“強行突破”してしまったのだ。
2年ほど前から、毎年届いていた眞子さまからの年賀状が、届かなくなったという友人の声もある。
コロナ禍で、眞子さまは祭祀などの公的なご用事がない限り、外出は控えられている。
学生時代の友人との付き合いはますます減り、小室さんとの関係に没入されるばかりになっているのか―。
歴史学者の小田部雄次さん(静岡福祉大学名誉教授)は、眞子さまに対して厳しい意見を口にする。
「上皇ご夫妻をはじめ、皇室の方々が地道な行いによって国民との信頼を築いてこられました。
眞子さまと小室さんの結婚にまつわる問題によって、その信頼関係はすでに崩れ始めています。
コロナ禍によって、多くの国民が不安に苛まれているなか、眞子さまが社会の苦難への配慮よりも、
ご自身の結婚を優先されているように見受けられることは、好ましくない状況です。
小室家側が国民に筋の通った説明ができないまま、眞子さまと小室さんが結婚してしまえば、
批判の矛先は、結婚を許した皇室にまで向かってしまいます。
皇室への敬愛や信頼の念が弱まることも危惧されます」
67:皇位継承危機なんか毎度の事
21/03/15 10:09:38.84 zm6X03rN.net
近代の「大日本帝国憲法」「皇室典範」の天皇システムは明治の熊本藩出身の井上毅の創作である
皇室典範の原案は天皇の継承は男子にこだわってなかった
明治天皇の正室には子女が無く
側室の子女も多く夭折していた事が背景にあると思われる
側室の男子が1人何とか夭折しなかった為武士の家督相続に習う事になる
これご覧
URLリンク(images.app.goo.gl)
皇位継承の危機なんか今に始まった事じゃ無い・・天皇家の遺伝子に明らかに問題があるw
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
「井上毅」
ちなみに井上毅が明治政府で作成したのは「大日本帝国憲法」「皇室典範」「教育勅語」「軍人勅諭」
近代日本の「天皇万歳世界観」はこの井上毅が明治の半ばに作った一時的なシステムに過ぎない
江藤新平から大久保、岩倉から伊藤博文のブレーンを務めた
ちなみに明治天皇は政治が嫌いだった。
68:名無しさま
21/03/15 17:40:49.62 uaZ0gOYx.net
先日、某動物園にて1頭だけの檻の中で飼われていた、猿がいきなり出産した。
世の中には不思議な事があるものだ。
69:ニュース小室帰国
21/03/15 21:39:31.80 zIJ5GZwE.net
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
小室帰国
70:名無しさま
21/03/15 23:08:32.77 QLqth5ib.net
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎだろwww
71:名無しさま
21/03/15 23:27:12.44 QLqth5ib.net
紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子www
72:名無しさま
21/03/15 23:27:48.59 QLqth5ib.net
次女・佳子さまのお振る舞いがたびたび物議を醸しているわけだが、最近でも、
「10月初旬、学生時代から続けられてきたヒップホップダンスの発表会の模様が、
複数のメディアで報じられました。
そこには『ヘソ出し』『セクシーダンス』といった見出しとともに、
佳子さまが、お腹の見える衣装で踊られる写真が添えられていたのです」
この記事が報じられると、ネット上ではまたしても、
<全く尊敬の念が出て来ないし、この人税金で何してるの?>
<自立してほしい、只の甘ったれ>
<就職しないで、ダンスかよ>
といった辛辣なコメントが、相次いだのだった。
ヘソ出しセクシーダンスの佳子www
73:明治天皇の子どもたち
21/03/16 09:32:50.99 HYS41j+7.net
美智子のおかげじゃん
皇族の男系遺伝子は腐ってた
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
明治天皇の皇子女
昭憲皇太后 (一条美子) (1849-1914)
子女無し
葉室光子 (1853-1873)
稚瑞照彦尊 (1873・第一皇男子/第一子・死産 )
橋本夏子 (1856-1873)
稚高依姫尊 (1873・第一皇女子/第二子・死産 )
明治天皇(第122代天皇)
梅宮薫子内親王 (1875-1876・第二皇女子/第三子・夭折 )
建宮敬仁親王 (1877-1878・第二皇男子/第四子・夭折 )
明宮嘉仁親王 (1879-1926・第三皇男子/第五子・大正天皇:第123代天皇)
柳原愛子 (1855-1943)
滋宮韶子内親王 (1881-1883・第三皇女子/第六子・夭折 )
増宮章子内親王 (1883・第四皇女子/第七子・夭折 )
千種任子 (1856-1944)
久宮静子内親王 (1886-1887・第五皇女子/第八子・夭折 )
昭宮猷仁親王 (1887-1888・第四皇男子/第九子・夭折 )
常宮昌子内親王 (1888-1940・第六皇女子/第十子)
周宮房子内親王 (1890-1974・第七皇女子/第十一子)
富美宮允子内親王 (1891-1933・第八皇女子/第十二子)
満宮輝仁親王 (1893-1894・第五皇男子/第十三子・夭折 )
泰宮聡子内親王 (1896-1978・第九皇女子/第十四子)
貞宮多喜子内親王 (1897-1899・第十皇女子/第十五子・夭折)
園祥子 (1867-1947)
問題は明らかに遺伝子だな・・zx
美智子がいなければ皇室は続いていなかったな、。