19/10/07 17:27:35.11 cgpKkK1Q.net
小室のバイオリンは寺乞食だった母の少女時代の夢とコンプから来る執着だから
上流階級とは正反対のきっかけ、真逆なのも面白い。
佳代は少女時代から近所の金持ちお嬢様のお稽古事に憧れていて
特にバイオリンに憧れてたし、普通の女子高よりも「お嬢様学校の制服」に憧れ
皇室やおとぎ話のようなことにも関心が強いように見えたと、子供時代を知る人は語ってる。
でも家が貧しくそれら全てを指を咥えて遠くから見ているだけだった。と。
元々、小室母子はかなり皇室に執着があったんだと思う。
一度喰らい付いたら死んでも、ただでは離さないだろうね。
過去にこの母子と関わった人たちの末路を見ると、それ以外ないだろうし。
にしても不審死が多すぎ。