御一行用ヤフコメ/デマブログ/ツイッター等の嘘を糺すスレat EMPEROR
御一行用ヤフコメ/デマブログ/ツイッター等の嘘を糺すスレ - 暇つぶし2ch501:名無しさま
20/11/26 18:40:51.28 iBKuKokJ.net
>>500
無職が偉そうこくな

502:名無しさま
20/11/26 23:18:06.94 OWjZX4hW.net
>>501
〈偉そうこくな〉って、何だよその日本語は?
お前やっぱり日本人じゃないなw

503:名無しさま
20/11/27 00:05:10.36 h6AwR5pA.net
久子さま「立皇嗣を認めません!」 紀子さま“絶叫”した「祝賀会の惨事」 宮家の対立が深刻化
11月8日の“立皇嗣の礼”。秋篠宮殿下が皇位継承順1位になったことを内外に広く宣明するめでたい儀式だった。
正確に表現すれば、めでたい儀式のはずが、諸般の事情につき「めでたくないモノ」になってしまった。
一番の要因は新型コロナだ。厚生労働省の発表「新型コロナウイルス感染症の現在の状況と
厚生労働省の対応について」によれば、依然として右肩上がりだ。世界的に見れば流行の第二波・第三波が訪れており、
イタリアやスペイン、フランスでは再びロックダウン(都市封鎖)が行なわれているという状況だ。
そのため国内からは「コロナが落ち着いてから、盛大にやったほうが良かったのではないか」との声が相次いでいたが、
11月8日という異例の早期挙行になった背景には「眞子さまの“お気持ち発表”を年内に行わせるため、
紀子さまが“立皇嗣の礼”の早期挙行にこだわった」(宮内庁幹部)という。
年内挙行に拘ったため、失ったものは少なくない。
「今回の“立皇嗣の礼”は、海外王室から祝辞が寄せられなかった異例の事態となりました。
紀子さまは個人的にヨーロッパ各国の王室に連絡を入れたそうですが…」(宮内庁職員)
このように国内のみならず海外でも「四面楚歌」の状態になった秋篠宮家。
さる皇嗣職は次のように危惧を述べる。
「ここ最近、紀子さまの計略はすべて裏目に出ているように思えます。“皇嗣妃”になれば、
未来の“皇后”になることは確定ですから『未来の皇后であり、国母である私は、
何をしても許される』という自信過剰のオーラが出ているように思います。
思い通りにいかないことが起こると、ヒステリーを起こされることが多くなり、離職者も出てきています。
紀子さまが仰るには『これは愛の教育であり慈愛です』とのことですが…」(皇嗣職)
紀子さまの気性の激しさは、もはや皇室内でも限界を超えつつあるようだ。
なんと11月10日に開かれた「立皇嗣の礼」に関する祝賀行事に、高円宮家の当主・久子さまが出席されなかったのだ
(この事実は宮内庁HPからも確認できる)。事情を知る関係者は次のように語る。
「当然、久子さまも出席されるものと考え準備をしていました。ですが、10月8日に
『来月8日に“立皇嗣の礼”を執り行います』と正式発表をするや、久子さまは宮内庁側に
『コロナ禍のなかで挙行とは…。皇嗣殿下、皇嗣妃殿下は何をお考えでしょうか?』とお伺いをたてた上で、
11月10日の祝賀行事に欠席されると伝えられました。
お祝いの場に高円宮家の当主だけ欠席となるとカドがたつため、何度も説得したのですが、
久子さまは『秋篠宮家にたてるカドなどありません。高円宮家は、このような立皇嗣の礼を認めていません』とピシャリ。
さすが久子さまです。これこそ皇族の品格であると感動しました」(皇嗣職)
コロナ禍での“立皇嗣の礼”に反対の意思を表明するために、祝賀行事を欠席された久子さま。
10日の祝賀行事で紀子さまは、その想いを隠すことなく、職員らに吐露していたという。
「こういった祝賀行事の場合、祝われる側の秋篠宮ご夫妻は最初から最後まで出席されますが、
天皇皇后両陛下やその他の皇族方は途中で退席されるのが通例です。祝賀行事も後半になり
会場に職員達しか残っていないことを確認されるや、紀子さま節がさく裂しました。
酔った勢いに任せ『久子さんは無礼ね』『私が皇后になったら追放しようかしら』と何度も絶叫されていました。
国民から祝ってもらえなかったこと、ヨーロッパ王室からの祝電がなかったこと、
久子さまが欠席されたことがトリプルパンチになってしまったものと思います」(宮内庁幹部)
また元宮内庁職員も「今回の久子さま欠席は異例の事態」と次のように評価する。
「久子さまと紀子さまの不仲は昔から有名です。とりわけ眞子さまの一件がごたつく中で、
久子さまは二人の娘の縁談を見事にまとめられました。
紀子さまからすれば腸が煮えくり返る想いだったでしょう。これからも似たような事件は続くと思います」
令和皇室が平和になるためには、紀子さまの心をまず鎮めなければならないようだ。

504:名無しさま
20/11/27 00:06:01.81 h6AwR5pA.net
高円宮家
11/9、10(月、火)
久子さま  奈良県、京都府(第72回正倉院展)
11/10(火)
承子さま  宮殿(立皇嗣の礼祝賀行事)

わざわざ11/10に、祝賀行事ではなく「正倉院展」を選ばれた久子さま(朝日新聞のネット記事より)

505:名無しさま
20/11/27 00:06:46.34 h6AwR5pA.net
信子さま「紀子さん、お黙りなさい!」の一喝に「わたくしは公務をサボったことなどありません!」と涙の応戦
11月8日、秋篠宮殿下が皇位継承順1位の皇嗣となったことを示す「立皇嗣の礼」が行なわれた。
10日には皇居で祝賀行事が開かれた。
祝賀会には両陛下、秋篠宮ご一家ら皇族方に加え、紀子さまのご実家である川嶋家や黒田清子さん夫妻も出席。
華やかに執り行われた祝宴だが、現場では紀子さまの発言を巡る波乱もあったようだ。
ある秋篠宮家の関係者はこう話す。
「祝宴が非公開の中で行なわれて安堵しています。
というのも、無事立皇嗣の礼が行われた事で有頂天になっていたのでしょう。
紀子さまの言動が平時に増して激しく、気分を害する皇族方が続出したのです」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの“激しい言動”とは一体どのようなものであったのだろうか? 関係者はこう続ける。
「紀子さまはこの日、ご公務で奈良県と京都府を訪問された久子さまに関して不服だったようです。
承子さまにピッタリと張り付き、周囲の人にさとられないように“紀子さまスマイル”を作りながらも、
耳元で『公務をこの日にぶつけるなんて、何かわたくしたちに
言いたいことでもあるのかしら?』などとおっしゃっていたそうなのです。
もしかすると、前日のお疲れが残っていて、少し情緒を崩されていたのかもしれません。
あまりの密着ぶりを見かねて信子さまが仲裁に入られたのですが、
紀子さまはなおもピッタリと承子さまをマークされていました」
しかし、信子さまの仲裁もむなしく、紀子さまはますますヒートアップされていったという。
「信子さまに強く出られたことで、気分が高ぶったのかもしれません。雅子さまを差して
『あちらに肩入れしてきただけありますわ、私達とは皇族としての覚悟が違うようですね』
『わたくしは公務をサボったことはありません!』と言い放ったのです。
静かに優しく諭されていた信子さまも思わず『紀子さん、お黙りなさい』と制止を入れられるほどのご発言でした。
紀子さまはこれに対し『私は皇嗣妃です!コウシヒ!コウシヒ!』と涙目で絶叫され、周囲は一時騒然となりました。
信子さまも、触れてはいけないものに触れてしまったとばかりに、その後は紀子さまの周囲に近寄ることなく、
承子さまをお連れして早々に控えに戻られたのです。今後の皇室はどうなってしまうのでしょうか」

506:名無しさま
20/11/27 00:07:40.10 h6AwR5pA.net
久子さま激怒 「眞子さん、恥を知りなさい!」 “お気持ち公表”
11月10日の挙行された“立皇嗣の礼”の祝賀行事。
これに久子さまが欠席されたことが、宮内庁内でも大きな波紋を広げている。
「毎年開催されている正倉院展という不要不急の公務に出席されるため、
久子さまは、立皇嗣礼の祝賀行事に欠席されました。
秋篠宮家にとって一世一代の晴れ舞台であった“立皇嗣礼”の祝賀行事に、
宮家の当主が参加されないというのは異例の事態です。
もちろん宮内庁としては、コトを荒立てないために、
久子さまに出席を何度もお願いしました。
ですが久子さまは『コロナ禍にもかかわらず、立皇嗣礼を執り行うなど非常識にもほどがあります』
『眞子さまの“お気持ち発表”のために“立皇嗣礼”を急ぐというのは順番が逆でしょう。
まず、眞子さまの一件について国民が納得する解決に至ってから、“立皇嗣礼”をするべきではないでしょうか』と、
国民の気持ちを代弁されるかのように仰いました」(宮内庁宮務課職員)
事実、眞子さまのお気持ちは、立皇嗣の礼の祝賀行事が終わった11月13日に発表された。
眞子さまは結婚に反対する国民の声が多いことに言及しつつも、
「しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、
私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と結婚への強い意志を貫ぬかれた。
その時期について「具体的なものをお知らせすることは難しい状況」と述べられた。
いわば、懸念であった“今後の見通し”について「発表しないという発表」をしたことになる。
結婚への障害となっている金銭トラブルは、現在時効を迎えつつある。
『女性セブン』2020年9月24日・10月1日号は、金銭トラブルに関してすべて時効を迎えてから、
眞子さまは堂々と結婚宣言するだろうと述べているが、図らずともそれが現実のものになろうとしている。
「久子さまが最も恐れていた事態になりました。かつてから久子さまは、
『秋篠宮家の皇族追放を!』と両陛下に進言していたこともあります。
今回の一報を聞き『眞子さま、恥を知りなさい!』と思われていることは間違いないでしょう」(宮内庁宮務課職員)

507:名無しさま
20/11/27 00:10:09.71 h6AwR5pA.net
紀子さま、久子さまへ「悪夢のプレゼント」 祝賀行事を欠席した復讐か 両家の絶縁が決定的に
眞子さまの一件でごたつく秋篠宮家。コロナ禍での儀式強行を政府に要請した紀子さま。
そのような状況で紀子さまが衣装代に3000万円かかったことには賛否両論が起こっている。
またコロナの新規感染者数の右肩上がりのヨーロッパ諸国からすれば、この時期の慶事挙行は非常識に映ったようだ。
“立皇嗣の礼”に寄せられた国外王室からの祝辞は「紀子さまが喜んで発表できるようなものは皆無。」(皇嗣職)だったという。
この四面楚歌に決定打を放ったのは高円宮家の当主・久子さまだ。なんと11月10日に
皇居・宮殿で催された“立皇嗣の礼”「祝賀行事」に宮家当主としてただ一人参加されなかったのだ。
宮内庁が発表した日程によれば、11月10日に久子さまは、奈良県と京都府で第72回「正倉院展」に
参加されるとだけしか書いていないからだ。正倉院展は10月24日から開催されており、
“立皇嗣の礼”の「祝賀行事」をキャンセルするほどの重要公務とは考えにくい。
「久子さまは皇嗣家のやり様を間近で見てきたひとりです。
とくに紀子さまの“女帝ぶり”には、眉をひそめていらっしゃると聞き及んでいます。
今回の欠席は、『秋篠宮家を皇嗣として認めていない』という久子さまの意思表示でしょう」
立皇嗣の礼は、立太子の礼と同じく、一世一代の晴れ舞台だ。この祝賀行事に
宮家当主が欠席するとは異例の事態だ。もちろんこれに激怒したのは紀子さまだ。
「祝賀行事も紀子さまは心中穏やかではないご様子で、
職員達に『久子さんは不敬ね。私はコウシヒなのよ』と何度も仰っていました。
隣に座られていた信子さまも、さすがにウンザリしたのか、食事も半ばで帰宅されてしまいました」(宮内庁幹部)
帰宅後も、その感情は収まることなく、
なんと紀子さまは、高円宮家に引き出物として「空っぽの箱」を贈っていたのだという。
「空箱を贈る」とはどのような意味があるのか?この経緯に詳しいさる宮内庁宮務課の職員は語る。
「“空箱を贈る”というのは宮中文化ではよくあることで、
贈った相手に対して『絶交の通告』を意味することが多いです。
中国の三国志時代に荀彧という文官が、主君の曹操から空箱を贈られ、
『箱の中は空でした』と正直に言っても
『いや中身はあった。無礼な』と言い掛りをつけられ、
『立派な贈り物ありがとうございました』と言っても
『中身は入っていなかった。嘘をついたな』とされて罰を受けると判断し、自害したという逸話にちなんだものです。
平成時代には、よく美智子さまが香淳皇后に空箱を贈っていました」(宮内庁宮務課職員)
紀子さまから「空箱」という悪夢のプレゼントを贈られ「絶交」を通告された久子さま。
その対応は毅然としたものだった。
「(11月)12日の昼ごろ、紀子さまが『高円宮家に贈り物をしたら、
空箱が贈り返されてきた!あんな無礼な宮家はない!』と怒鳴り込んできました。
空箱を贈るというのは、宮中ではかなり失礼な行為にあたりますので、詳しく事情を伺うと、呆れた事実が。
なんと久子さまの祝賀行事欠席に腹を立てた紀子さまが、高円宮家あてに空箱を引き出物として贈ったところ、
そのお礼状とともに、その空箱が送り返された来たというのです。
しかも、そのお礼状には『秋篠宮家の実情に相応しい贈答品に、衷心より感謝申し上げます』と。
見かけだけで中身のない秋篠宮家を空箱に見立てたみごとな久子さまの意趣返しです。
いずれにせよ、秋篠宮家は高円宮家と絶縁状態になったことは間違いありません」(宮内庁宮務課職員)
こういった宮内庁宮務課は、あくまで宮家の公務などの調整を行う部署であり、
こういった痴話喧嘩を仲裁することはできない。
結局、紀子さまには水を飲んで落ち着いてもらい、ご帰宅頂いたのだという。秋篠宮家の暴走は続く。

508:名無しさま
20/11/27 00:12:23.26 h6AwR5pA.net
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議  宮家対立が深刻化
今月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
 
また、寬仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ~』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの~』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。

509:名無しさま
20/11/27 00:19:27.20 h6AwR5pA.net
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。


眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw

510:名無しさま
20/11/27 00:22:33.63 h6AwR5pA.net
「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。

紀子の“審美眼”www

511:名無しさま
20/11/27 00:28:58.21 h6AwR5pA.net
>眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。

美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい

512:名無しさま
20/11/27 00:31:12.35 h6AwR5pA.net
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。

513:名無しさま
20/12/16 14:40:26.02 ijTLfPN/.net
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
こいつのコメは、なぜかいつも上位にくるんだよな。
なんか不自然過ぎる。

514:名無しさま
20/12/16 22:22:52.25 ACnNwxvw.net
>>465
きょうさんとうこわいね

515:名無しさま
20/12/16 23:50:10.24 UiqusH+S.net
《新証言》小室圭さんと母・佳代さんが父の自死直前に接近した「もう1人のパパ」
秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)の婚約内定者・小室圭さん(29才)と母親の佳代さんに関する新たな情報が浮上。
2002年に自死した小室さんの父親・敏勝さんの存命中、小室さんや佳代さんが
「湘南のパパ」「運命の人」と呼ぶ男性がいたことが『女性セブン』の取材で明らかになった。
これまでタブーのように詳細が語られてこなかった敏勝さんの自死。
今回、その詳細を知る複数の関係者が重い口を開いた。すると浮き上がってきたのは、
新たな登場人物「運命の人Yさん」を取り巻く、いびつな人間模様だった。
「横浜市役所に務めていた敏勝さんは、(2001年の)夏頃に体調を崩したようです。
佳代さんと小室さんは、敏勝さんが精神的に弱っていた亡くなる2か月前も、2人でYさんに会いに行っていました。
佳代さんは、“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、
そしたら私は『運命の人』と結婚するの”と話していたほどでした」(小室家の関係者)
秋篠宮さまのお誕生日会見では、眞子さまと小室さんが《結婚することを認める》とお話しなさったが、
「お二人が結婚すれば、佳代さんは“天皇のご親族”になる方です。その方の新たな問題が噴出すれば、
結婚に改めて黄色信号が灯りかねない事態です」(皇室関係者)との声も上がっている。
12月17日発売の『女性セブン』では、敏勝さんの行方がわからなくなり自死していたことが判明する直前、
佳代さんが小室さんの祖父(佳代さんの義父)に浴びせた罵声、
「運命の人Yさん」と敏勝さんの驚くべき関係性などを報じる。

516:名無しさま
20/12/17 00:05:00.92 586Eu2fO.net
「秋篠宮さま」と「眞子さま」との間で起こっていた「激しい言い争い」の中身
秋篠宮さまは11月30日の誕生日会見(事前収録)で、眞子さまと小室圭さんの結婚を認められると同時に、
ご本人たちからの「経緯説明」も求められた。結果、小室さんは何らかの説明を準備しているという。
そんな最中、秋篠宮さまと眞子さまは激しく言い争われる場面があったという。その中身についてリポートする。
11月8日、立皇嗣の礼が終わったすぐ後の13日、世間を驚かせたのは、眞子さまによる小室圭さんとの「結婚宣言」だった。
《私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、
結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》
と切実につづられた「お気持ち」が発表される少し前に、秋篠宮さまは初めてそれに目を通されたという。
「秋篠宮さまは、かねて会見などで触れられていた“国民が納得できる説明”が半ばスルーされ、
結婚への想いばかりが先走っているとお感じになられたようで、その点を眞子さまに質されたと聞いています」
と、宮内庁関係者。そこから徐々に言い争いに発展して行ったようで、
「これに対して眞子さまは、小室さん側が説明の重要性は認識されており、しかるべきタイミングで
そのように行動するだろうというようなことをお話になったと言います。しかし、秋篠宮さま自身、
なかなか納得がいかなかったご様子で、宮内庁のホームページで見ることができる
ご家族の動画撮影の間も、その“納得のいかない”状態が続いていたようです」
別の宮内庁関係者によると、「結局、眞子さまは秋篠宮さまに対して、
憲法に規定されている結婚についての条文をお示しになって、理解を求められたと聞いています」
どうやら国民の気持ち、祝意を重視し寄り添いたいとする秋篠宮さまに対して、
法律や人権をベースにした正論で眞子さまが対抗、という構図があったのではないか、というのだ。
舞台が皇室であるから大変だが、昔ながらのホームドラマでもありそうな言い争いではある。
この場合、論理でいくと後者が強い。
実際に誕生日会見で秋篠宮さまは、こう述べられている。
《それは結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。
本人たちが本当にそういう気持ちであれば,親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています》
その後の関連質問でも、《これ(=結婚)はやはり両性の合意のみに基づくということがある以上、
そうでないというふうには私はやはりできないです》と、繰り返す形でお答えになっている。
「当初の原稿に、“憲法にも……”の部分はありませんでしたから、その事実を知っている面々は
違和感を覚えたはずです。憲法云々は自明のことであり、敢えてお話になる必要はないはず。
それでも触れることにされたのは、これは斟酌する他ありませんけれど、
国民への説明がないまま眞子さまが結婚に進まれているように映り、その姿を案じられている心の表れなのかなと……」

517:名無しさま
21/05/15 06:24:46.13 iE7oMTfD.net
小室圭様
「奥野法律事務所」所属
秋篠宮真子と婚約予定
現在アメリカにてニューヨーク弁護士資格取得の為「インチキ留学」中
保証人が真子との情報も
日本の皇位継承1位の秋篠宮の義理の子息
日本の皇位継承2位の悠仁様の義理の兄貴
奥野が要らん事しなければここまで皇室と日本国民を混乱させる事はなかった
ほんと奥野も要らん事してくれた・・w
パラサイト「インチキ留学」にSP付くとは・・・これ如何にw
小室圭様
父親が自殺にて死去
祖父が自殺にて死去
祖母が自殺にて死去
他に小室母子の周りでお二人自殺との指摘
次は誰かなw・・・義理の誰かだろな
皇室の降嫁に日本国民が反対した事例
和宮様・・将軍家に降嫁
真子様・・小室家に降嫁
皇室からの降嫁は必ず裏に政治的な思惑が動く
さて今回は如何なる思惑が有りや無しや・・ww
政界、経済界、法曹界に海外勢総出演かな
「秋篠宮家のお噂」
URLリンク(various-search.com)
「奥野善彦のプロフィール、秋篠宮や小室との関係」
URLリンク(jamaica7.com)
日本のパラサイトは規模が・・・・違うw
1zkwk

518:名無しさま
21/11/17 04:35:05.16 PQtteEFi.net
ウキペディア
*小室圭 日本の事務職
URLリンク(ja.wikipedia.org)
*この男、ただものじゃ無い
>【写真】小室圭さんの帰国を待つSPたち |
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
URLリンク(img.tokyo-sports.co.jp)
小室圭さんを警備するため、千葉県警、神奈川県警、警視庁で練られた 『K警備』とは?
URLリンク(www.google.co.jp)
*日本で一番護衛されている男・・小室圭
こいつは何を知っているんだ
*岸田や安倍より護衛されているんじゃないかな
実質に日本の皇室を支配する男・・小室圭
日本の象徴を支配する男・・・・・小室圭
*小室が喋れば皇室が潰れる
即ち、日本国憲法を書き換える唯一の男
それが・・小室圭
*小室圭氏の職歴
2014年6月(23歳) ICU教養学部 卒業
2014年7月(23歳)三菱UFJ銀行 丸の内支店 入行
2016年4月(25歳)三菱UFJ銀行 丸の内支店 退職
2016年4月(25歳) 一橋大学大学院国際企業戦略科 入学
2016年8月(25歳)奥野総合法律事務所・外国法共同事業 入社
2018年3月(27歳)一橋大学大学院国際企業戦略科 修了
2018年8月(27歳)米・フォーダム大ロースクール入学(LLM)
2021年5月(29歳)米・フォーダム大(JD)修了?
2021年9月(29歳)弁護士法人ローウェンスタイン・サンドラー 入社
*社会人歴
三菱UFJ銀行→1年9ヶ月(年収約400万円)
奥野法律事務所→5年3ヶ月目(年収約450万円)
弁護士法人ローウェンスタイン・サンドラー→3ヶ月目(年収約600万円、但し3ヶ月目のうち9/27から現在進行で休暇中・そろそろ1ヶ月半)
*眞子さまと小室圭さん「愛の9年間」完全年表…初デートは2012年7月に
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
*小室パトロン奥野コメント
URLリンク(web.archive.org)URLリンク(bunshun.jp)
*支援継続「奥野法律事務所紹介」URLリンク(legal-agent.jp)
*奥野と一緒に「日本振興銀行」に関わった元三菱UFJ 銀行本店勤務と言えば
「おくやみ」URLリンク(sogi.jp)
奥野先生、弓削さんに頼んだのかな・・早すぎるよなw癌だったんだろ南無wz

519:名無しさま
21/12/10 18:20:31.27 X81lT76S.net
ヤフコメを廃止しろと言ってる奴いるけど、あそこは隔離病棟と考えればそれなりに意味はあるんだよ
廃止されたらあいつらが他のコンテンツに出没するんだぜ?それ考えるとぞっとするだろ

520:名無しさま
22/12/05 00:02:43.20 J+OSmK0I.net
「(削除人にとって)不快な内容を含むコメントを禁止しています」

これヤフコメのポリシーな
冗談じゃなくマジで

521:名無しさま
23/02/03 06:19:20.79 FILl7q2V.net
さてこれをどう理解しますか
岸や笹川に壺リトルエンジェル
URLリンク(up.gc-img.net)
秋篠宮家と壺
URLリンク(www.yoshiepen.net)
困ったもんだ


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