【問題児】秋篠宮眞子佳子は税金泥棒【素行不良】at EMPEROR
【問題児】秋篠宮眞子佳子は税金泥棒【素行不良】 - 暇つぶし2ch867:名無しさま
21/02/20 22:18:12.55 WcJsdZ7o.net
紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ
宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。
しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。
「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。
今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。 結果、清水建設が25億円で落札することになり、
当初より4億円近く節約されたことになります。」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。
しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。
「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと、騒がれないようにしていただきたく思います」
地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。
「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。
佳代さんからすれば『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。
秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。

868:名無しさま
21/02/20 23:17:18.69 WcJsdZ7o.net
父の死を悲しむ“彬子さま”を追い打ちした「紀子さまの一言」
「彬子さまは紀子さまに不信感をお持ちでした。亡くなられた父・寛仁親王は
ガチガチの男系派で、皇位継承権を持つ皇族であるにもかかわらず
政治発言も厭わないところがあり、紀子さまからすれば力強い味方でした。
そのためでしょうか、葬式などの場で紀子さまは、
『彬子さん、あなたも父上と同じく男系派ですか?』と何度も聞いてきたそうです。
さすがに場違いだろうと…」
寛仁親王の葬式などの場で、彬子さまへ「男系派ですか?」と何度も質問した紀子www

869:名無しさま
21/02/21 00:13:29.73 JCaAyvdX.net
>2017年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを『月のように静かに見守ってくださる存在』と表現
>『望』がお題だった昨年の歌会始では〈望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな〉
>という眞子さまの歌が宮内庁関係者をざわめかせた。
小室と眞子は、きもすぎるwww

870:名無しさま
21/02/21 01:43:18.39 JCaAyvdX.net
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。

871:名無しさま
21/02/21 21:43:20.61 JCaAyvdX.net
天皇陛下が誕生日会見で異例の言及  小室圭さんに示した「公式見解」
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が長期化する中、注目の記者会見が行われた。
23日に61歳の誕生日を迎える天皇陛下が19日午後、事前の記者会見を開催。
テレビ局や一般紙の皇室担当記者が出席した。全容は誕生日に公になるが、
記者から提出された質問の中には眞子さまの結婚に関するものが含まれていたという。関係者の話。
「幹事社が質問を集め、それを宮内庁に提出します。
2人の結婚問題は国民の関心が高く『どうしても聞きたい』ということになったそうです」
質問は事前に陛下側に伝わっており、回答を考える時間は十分。
だが、その他の問いに比べ、〝小室質問〟に関する陛下の答えは素っ気なかったという。
皇室ライターによると「陛下は弟の秋篠宮殿下がかねて繰り返してきたことを踏襲し
『多くの国民が納得し喜んでくれる状況になることを願っています』というようなことを仰ったようです」という。
やはり注目は「多くの国民が納得し…」の部分だろう。昨年11月の秋篠宮殿下の会見では
「親としては尊重すべきものだと考えている。結婚を認めるということだ」という発言が飛び出し、
あたかも〝結婚容認〟のように捉えられてしまったが、殿下の本心は必ずしもそうではない。
あくまで一般論として、人には結婚する権利があり、それを邪魔することはできないという意味だ。
むしろその後に続いた「結婚と婚約は違います」という言葉の方が重い。
女性皇族の結婚では婚約内定後、一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」が実施される。
婚約するには殿下が繰り返し訴える「国民が納得する姿」を小室さんが見せなければならない。
今回、天皇陛下も「多くの国民が納得し喜んでくれる状況」を求めたことで、
それは皇室の〝公式見解〟となった。
「残念ながら、小室さんサイドに目立ったアクションはありません。もはや母・佳代さんの借金を返すだけでは
国民は納得しない。経緯やここまで時間がかかった理由も説明しなければならないでしょう」
小室さん親子には誠意ある対応が求められる。

872:名無しさま
21/02/22 23:01:05.59 TbwbTmMO.net
追いつめられた小室w

873:名無しさま
21/02/23 21:58:13.25 cfBMmfi/.net
眞子さまと小室圭さんの結婚に多くの人が納得しない…天皇陛下のお言葉に込められた「真意」
天皇陛下のお言葉の「真意」
眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。
このことについては眞子内親王が御両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、
多くの人が納得し、喜んでくれる状況になることを願っております。
伯父である天皇陛下が、親である秋篠宮殿下の思いを飛び越えるわけにはいかない。
眞子内親王殿下の結婚は第一義的に秋篠宮家の問題で、まずは秋篠宮殿下が責任を持つべきだ。
天皇陛下が「秋篠宮が言ったように」と述べられたのは、まさにそういう意味がある。
一方で天皇陛下には皇統を維持し、皇室を存続させる責務がある。日本国憲法が規定するように
天皇は日本の象徴であり、日本国民の統合の象徴である以上、その地位は国民の尊敬の上に成り立っている。
もし国民に天皇や皇室に対する尊敬がなくなってしまえば、皇室は存亡の危機に陥りかねない。
そのような意味で幼い時から帝王学を叩き込まれた天皇陛下は、ご自分のお立場や何をすべきかということを
十分にご存知だ。「皇室は国民の上の存在」などと勘違いして改まらない“にわかロイヤル”とは訳が違う。
ノブレスオブリージュを十分に理解しておられるのだ。
そうした意味において皇族の結婚は、「多くの人が納得し、喜んでくれる」ものでなくてはならないが、
果たして眞子内親王殿下と小室氏との結婚はそうなるのだろうか。「多くの人が納得し、喜んでくれる」のか
現状においてはそれは不可能に近いと思わざるをえない。
眞子内親王殿下と小室氏の婚約内定から3年5ヵ月が過ぎ、あまりにも多くの醜聞が報道されすぎた。
しかもその大半が金銭問題で、佳代氏の元婚約者からの借金問題のみならず、
眞子内親王殿下が皇室を離脱する時に支払われる“一時金”にも及んでいる。
現憲法の下では6名の内親王が民間に嫁がれて国庫から一時金が支払われたが、いずれの結婚に際しても
眞子内親王殿下のケースのような醜聞が聞こえたことはない。それをも乗り越えて
眞子内親王殿下と小室氏の結婚を「多くの人が納得し、喜んでくれる」ようになるのは、果たしてありえるのだろうか。
むしろ、天皇陛下はこのように述べられたことで、秋篠宮殿下が「結婚することを認める」と
いったん下げられたように見えたハードルを、再度上げられたと解するべきではないだろうか。
言い換えれば「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」と、
あたかも小室氏との結婚に命を賭けているように書かれた眞子内親王殿下の「お気持ち文書」に動転し、
気弱になられた秋篠宮殿下の発言内容を正道に戻されたのではなかったか。
そもそも天皇陛下は眞子内親王殿下と小室氏の結婚について、国民の間でいろいろな意見があることを
十分に認識した上で、眞子内親王殿下に「両親とよく話し合う」ことを薦めておられる。そこには
なぜ多くの人が結婚に反対するのか、その理由を理解せよという意味が込められているはずだ。
今や眞子内親王殿下と小室氏の結婚問題は、もはやひとりの内親王が結婚するかどうかの問題にとどまらず、
皇室の存亡にもかかわる重大問題になっている。
そうした事実を、天皇陛下は十分に理解されているからこそ、誕生日会見で表明されたのだろう。
皇族に生まれた以上は、皇族としてなすべきことがある。
それを理解してほしいという天皇陛下の思いは、果たして眞子内親王殿下に伝わるのだろうか。

874:名無しさま
21/02/25 05:28:35.29 TfabGWsq.net
追いつめられた眞子と小室w

875:名無しさま
21/02/25 23:59:11.11 TfabGWsq.net
天皇陛下も苦言を呈された、眞子さまのご結婚問題“強行突破” 会見でのお言葉を分析
今月23日の天皇誕生日に先立ち、天皇陛下は19日に記者会見に臨まれた。
そこでは眞子さまと小室圭さんのご結婚問題にも言及され、“現状では難しい”との見解を表明された。
お住まいの赤坂御所で開かれた会見で、
記者からお二人のご結婚についての見解を問われると、陛下はこうお答えになられた。
〈眞子内親王の結婚については、国民の間でさまざまな意見があることは私も承知しております。
このことについては、眞子内親王がご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、
多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております〉
秋篠宮殿下は、昨年11月のお誕生日会見で「多くの人が納得し喜んでくれる状況」のために相応の対応をする必要があると、
あらためてご発言された。さる宮内庁関係者は、秋篠宮殿下のご発言と今回の陛下の会見を比較してこう分析する。
「秋篠宮殿下が11月のお誕生日会見で述べられた内容をなぞる形で、
国民から湧き起こる反対の声についてお認めになりつつ、
ご家族間のコミュニケーションが不十分であると示されているのです。
依然、ご一家で意見の一致も見られず、このままでは皇室の正式な婚姻の手順である
『納采の儀』には進めない。そのように仰ったということです」
皇室制度に詳しい名古屋大学大学院の河西秀哉准教授も、次のように指摘するのだ。
「ご回答の中の『秋篠宮が言ったように』という言葉にも表れていますが、
陛下は今回、この問題で弟宮と歩幅を合わせ、協調していく姿勢を示されたわけです」
眞子さまは昨年11月公表の「お気持ち」の中で、
〈天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、
深く感謝申し上げております〉と、ご結婚が“皇室全体の了承事項”であるかのように世間に訴えかけられた。
これに対し、ご兄弟がスクラムを組む形で、“強行突破”させないよう牽制されたというのだ。
2月25日発売の週刊新潮では、陛下が“お墨付き”を与えられなかったことで、
一層混迷が深まった眞子さまのご結婚問題について詳報する。

876:名無しさま
21/02/26 00:14:07.32 NCkVjlaj.net
  
小室陰圭と安芸篠眞ん子とかいう低能どもは
日本の伝統を踏み躙る国賊である。
皇室の崩壊を画策する勢力にとって2人と陰茎の母は神にも等しい存在なのだろう。
  

877:名無しさま
21/02/27 01:58:46.39 zLQvEFsB.net
天皇陛下が眞子さま結婚問題に言及 「裁可」を覆すに等しい内容か
3年もの間、「沈黙」を貫き続けられた天皇皇后両陛下。
だが、陛下が初めて「問題」に触れられ、大きな波紋を呼んでいる。
令和皇室全体を揺るがす最大の問題─秋篠宮家長女の眞子さまのご結婚についてだ。
「両陛下はこれまで公の場では眞子さまのご結婚や小室圭さんについて言及されてきませんでした。あくまで
他家のプライベートな事柄であり、ご発言が眞子さまにとってプレッシャーになりかねないと案じられたのでしょう。
特に雅子さまは、私的な場でも頑ななまでに触れられないといいます」(皇室関係者)
だが、沈黙を貫くには“傷口”が広がりすぎた。
陛下はご自身のお誕生日というタイミングで、ついにご結婚問題に言及された。いや、せざるを得ない状況だった。
「その内容は、ご結婚に重大な懸念を持たれていることがわかる手厳しいもの。」
異例ともいえる陛下の開口。その内幕を辿ると、眞子さまに向けられた「祈り」の思いが浮かび上がった─。
《眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。
このことについては、眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、
多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております》
2月19日、お誕生日を前にした記者会見の場で、陛下はそう述べられた。そのおことばの持つ意味は、あまりにも重い。
「公式の場でここまで踏み込んだ発言をされたことに、眞子さまへの“最後通告”とも取れる強いご意思を感じました。
まずは両親の言うことに耳を傾けなさい─そんな眞子さまへのメッセージが込められていると読み取れます」
そもそも、陛下がお誕生日に他家のプライベートに関して触れられること自体、異例のことだ。
たとえ質問されても、「私的な事柄なので、発言は控える」などと、言及を避けることもできたはずだ。
だが、陛下が言及せざるを得ない状況をつくられたのは、ほかでもない、眞子さまご本人だった。
眞子さまは昨年11月、ご結婚に関する「お気持ち」を記された文書を発表された。そこでは、
《天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げ》たこと、そして、両陛下が
《私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている》ことが記された。
続く12月には宮内庁のトップである西村泰彦長官が小室家側の「説明責任」について言及。
その2つのことで、眞子さまのご結婚は、プライベートの範疇を超え、皇室全体の課題となった。
「それだけの問題ですから、陛下には“自分が言及しないわけにはいかない”という思いもおありだったのでしょう。
もともと関係者の間では、 もし言及されるにしても、“意思を尊重したい”“見守っていきたい”といった、
眞子さまの文書に応える形で、ある意味、あたりさわりのない発言をされるというのが大方の見方でした。
ですが、まさかここまで踏み込んだ発言をされるとは……」
関係者を驚かせるほど、差し迫った発言をされた陛下。
「眞子さまのご結婚を認める『裁可』をされたのは、当時の天皇である上皇陛下です。
天皇が認めることで初めて、内親王の婚約内定は成立するものなのです。
天皇陛下は裁可をされたご本人ではないとはいえ、“もう一度両親とよく話し合って”と取れる発言をされた。
それは、裁可を根本から覆すに等しい、非常に厳しい注文ではないでしょうか」
眞子さまは、この言葉をどのように受け止められたのだろうか。

878:名無しさま
21/02/28 02:06:36.87 DB9zFROr.net
眞子の「お気持ち(笑)」文書はクズすぎた

879:名無しさま
21/02/28 23:39:20.24 DB9zFROr.net
>「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」
眞子はクズ

880:名無しさま
21/03/01 22:33:08.57 KQbnZ/el.net
【美智子ババアから頼まれて「眞子の結婚は確定」した記事を載せてるクズ週刊誌】
女性自身
週刊女性
【天皇陛下の誕生日会見内容から結婚は極めて厳しくなった論調を載せてる週刊誌】
女性セブン
週刊文春
週刊新潮

881:名無しさま
21/03/02 00:38:11.09 um7whc/H.net
今日発売の[女性自身]
⇒皇室深層スクープ:眞子さま「釈明会見は独りでやれ!」非情宣告-小室圭さんまた逃げた!
また逃げたwww

882:名無しさま
21/03/02 16:31:02.25 J40Mx4Aj.net
【眞子様】小室圭氏 94【婚約延期!】
あのー ↑ これの次スレ誰か立てられないでしょうか?

883:874
21/03/02 16:48:40.91 J40Mx4Aj.net
すみません 規制がしょっちゅうあるので建てられないかなと思ったら
建てられました。 スルーしてください

884:名無しさま
21/03/02 22:56:41.53 um7whc/H.net
秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい─。

885:名無しさま
21/03/03 04:39:59.57 flpHFcY/.net
小室に洗脳されてるアホ眞子

886:名無しさま
21/03/03 23:28:45.85 flpHFcY/.net
小室圭さん「天皇陛下の注文を無視」眞子さまついに怒り
◆小室圭、秋篠宮眞子内親王、結婚問題、天皇、雅子皇后
女性セブン(2021/03/18), 頁:30
ついに怒りw

887:名無しさま
21/03/04 23:41:00.42 EQhpnrFn.net
アホ眞子


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