24/01/18 02:48:46.54 876Avve0.net
こういう事を書いてしまううと問題あるけど、あくまでも歴史と思って感じてください。
そもそもテクノ(クラブシーン)が始まった頃、クラブなどで後ろでキめてトンでる人がいました。
普通の人は数杯 酒を飲む程度です(フェスでは飲めないが)。
つまりテクノ界隈内にも開始から現在に至るまで ドラッグ派 と 非ドラッグ派 が 存在してる訳です。
どこの界隈の誰がナニの薬物をしているなどクラブに行けば解るのですが、
大体は 大麻派 LSD派 など多種に分散しています。テクノ内でもガンジャ(大麻系)もありますし
LSD系はサイケゴアなどになります。
ここで非会派は非薬物(飲酒系)の正統派になりクールなサウンドに当たります。
モリモトノブハルがやっているのはこの非薬物系でも非飲酒派になるので恐ろしく需要がないんです。
このジャンルを永年と電気(コカイン)を辞めてまで貫いてるのがCMJK先生に当たります。
これは言い換えると細部における利権争いなのでモリモトノブハルが叩かれる理由になるのです。