22/12/10 08:57:01.93 S+tN36KJ.net
生前、HIDEチャンがたどり着いた「サウンドの有りかた」とは一体何だったのだろうか?
ある人は「リバーブは一切かけない」ことだったと言う
思い起こせば、確かにHIDEチャンは晩年リバーブを一切かけていないトラックとトラックを1つのオケとして詰め込むことに注力していた
それはまるで「音という期間工たちを山梨の工場に向かうトラックの中にすべて詰め込む」かのようだったとも。
筆者はそうした見解がけして間違っているとは思わない
HIDEチャンとって最終的な音源は「図らずともはばからない音集合」であったのだろう
確かにリバーブをかけることで音は「整う」
だが同時に「音」はサウナと「違う」
「さっぱりしたええサウナ」に有名店はあっても「さっぱりしたええサウンド」に有名曲はない
──違うか?
HIDEチャンの問いがリフレインする
整ったサウンド、それはただのBGM
ギリギリ聴けないことはない
だが駄曲である